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5月19日 独裁と仏教 加計学園 日本と右傾化 大学授業料 米国と孫子 共謀罪 安売弊害 英語入試

【内容】
独裁と仏教 加計学園 日本と右傾化 大学授業料 米国と孫子 共謀罪 安売弊害 英語入試


【釈迦と民主主義】「抜苦与楽」
抜苦与楽(ばっくよらく)とは、釈迦が人々の苦しみを除こう(生活を楽にしよう)として、生涯尽力したことを指すと言います。 確かに、安倍政治は庶民生活を無視しており、仏教に逆行しているように感じます。アベノミックスには、金持ち優先の動きを感じます。最近では、カジノ法案がひどかったと思います。(カジノは煩悩の固まりのように感じます。) (諫早市麻生氏の関係)□(5月15日)
「民主主義と独裁」
日本は、報道の自由や庶民の言論の自由を縮小して強い軍隊を持とう、という方向に動いています。これは、昭和初期に逆戻りしようとしているようです。(これは最近では、トルコの独裁化を連想させます。)□ 自民党内には民主主義はなくなり、独裁政治のようです。選挙に勝ちさえすれば代表だから何をしてもよいという総理の心理や答弁は、ヒットラーのような独裁者の心理に似ていると感じます。しかし選挙戦を終えたら、分断対立を解消し、全ての国民の政治家になるべきなのだと思います。支持率と投票行動は違うということを総理は理解していないのかもしれません。(犬養首相暗殺の日に)□(5月15日)


【加計学園】「政治家と役所の関係」
加計学園問題では、役所が総理を忖度して、総理の友人の学校だけが有利になるように役所が配慮した形跡がたくさんあります。 しかし例え総理が、忖度しろ、友達だけに便宜をはかれ、などと命令していなくても、役所が不公平な処理をしないように管理するのが政治家の仕事だと思います。政治が役所を正しく管理できていません。役所が自分を忖度しているのを薄々知りながら何もしないというのなら、罪になると思います。総理は夫人から、役所が自分を忖度している雰囲気を伝えられていると考えるのが自然だと思います。(昭恵夫人の仕事は、総理を忖度するなと役所に注意することだと思います。しかし実際は、この反対になっているようです。政治家の家族が役所を管理できないで役所を私物化している雰囲気があります。)□
 総理の身近で似たような学園問題が2件も起きるということは、総理に役所の管理能力がないのだと思います。□ 二つの学園問題といい、党まで無視した改憲発言といい、総理を弾劾罷免するような仕組みが日本にもあればよいなと感じてしまいます。権力は腐敗するとアクトンは言います。□(5月18日)


【21世紀の日本】
21世紀の国際社会に日本はどう関わるのかという問題に対しては、軍縮か軍拡かという狭い視点に陥りやすいと感じます。そして、自民党の中には、危機感を煽り軍拡路線を強調する人が多いように感じます。 しかし、苦しい財政や人口減少の中でいくら軍事的に頑張っても、限度は目に見えていると思います。日本は、外交や経済発展でやっていくべきなのだと思います。□(5月15日)
「自民党の改憲」 総理だけが改憲案で少し軟化しても、自民党の改憲案はがらがら変わるために、あまり信頼できません。実際に自民党内には、総理は妥協した敗北したという意見があるようです。□(風知草の挿し絵は、安倍総理の下手な自己満足のカラオケに、石破氏がうんざりしているような雰囲気でした。)□(5月15日)

「自衛隊の違憲性」
安倍総理は「自衛隊の違憲性の議論に、我々の世代で決着をつける」といっています。(しかしこの議論は、総理や自民党右派が騒いだから注目を集めるようになったのだと思います。これは、総理の考えているほど重要な話ではないように感じます。) 総理は、重要な問題に決着をつけたというような業績を残して、祖父などに勝ちたいのだと感じます。□(5月17日)

「教育勅語の精神」(火論の関係)
教育勅語というのは、忠臣孝子,英雄豪傑のような精神を重視する気持ちによって作られたのだと思います。結局のところ、教育勅語というのは、江戸時代の各藩の武士教育を、全国民に押し付けるためにできたもののように感じます。 しかし近代国家には、工業や商業や様々な文化的活動も必要であり、武士教育だけでは、やっていけないと思います。□(5月16日)

「総理の答弁の実態」
×何回も説明している。(しかし、何回もごまかした答弁をしているだけでしかない。) ×反対が多くても、将来、理解される。(現在理解してもらう努力がない。) ×詳しくは、読売新聞を読めばわかる。 ×質問に答えないで、野党の支持率をバカにして、議論に勝ったつもりになる。□(5月16日)


【大学授業料】(負担軽減と憲法)
大学授業料を出世払いにするという案が自民党内部で動いています。(授業料は、親の負担から子の負担に変わります。卒業しても経済能力がない場合には返還を免除すると言います。これは、よい意味の大革命だと思います。大学教育の内容も問われるかもしれません。)□ しかしこの制度は改憲と強く結びついているという問題があります。自衛隊を軍隊にするなら大学授業料の改革をするというような、悪魔の取り引きを自民党は要求してくるかもしれません。□ 一方で、民進党も似たような方向の制度を提案していたと思います。どちらが先に言い出したのか、反対してはいなかったのか、などが重要だと思います。□(5月17日)


【トランプ氏と孫子の兵法】
北朝鮮のミサイルや核の力に対して、トランプ氏は軍事力で対処しようとします。しかしこれは、事態をより一層混乱させるような下手な対処法のように感じます。兵法の孫子がトランプ氏を採点したら、零点になるかもしれません。武力に訴える前に、制裁の包囲網をうまく作るなどして、軍事力を弱めるのが、孫子流の戦いになると思います。(ただし、中国が制裁すればロシアが抜け穴になり、この逆も起きるかもしれません。歩調を合わせた制裁が難しいと感じます。)□ 以下のような、究極の選択も考えてしまいます。「北朝鮮を核保有国として認知して、国連で高い地位を与える」「米中の軍隊が朝鮮半島で直接にらみ合う体制を受け入れる(核は放棄させる)」□

「FBI長官の解任」
トランプ氏はFBI長官に、身内のフリン氏を捜査すると首だと圧力をかけて、実際に、長官を解任してしまったように感じます。 トランプ氏は、政治家の権限を勘違いしているようです。大統領は、国内の組織に何でも命令できるような独裁的な君主ではないはずです。ビジネスマンやテレビ司会者のような感覚がまだ抜けていないように感じます。□(5月18日)


【共謀罪】
「国際条約に加入できるのか」
国際条約パレルモ条約には、国内法の共謀罪がなくても(形式的に)入ることはできると多数の人が言います。 条約加盟を人質にとり、共謀罪がないと加入できないとウソをつくと、賛成者が増えるのだと思います。 条約に加入してから共謀罪を成立させようとすると、「既に殺人予備罪などはあり、予備罪を拡大すればよい、共謀罪は必要でない」などの議論は増えると思います。条約加盟を人質にとってまで、かなり急いで可決しようとする背景には、民進党の議員の言うように、警察の意向が反映しているのかもしれません。 (予備罪や準備罪は、重大な犯罪に関して、既に約70もあると言います。)□(5月18日)
◇共謀罪は、充分な審議がないまま、5月19日金13時過ぎに、委員会で可決されてしまいました。□


「安売り商品と経済活動」
商品価格というのは、原材料や労働などの費用と消費者のふところの関係で決まるのが健全であり教科書的なのだと思います。 しかし、モヤシや豆腐は、店の安売り対象にされてしまい安いために、このような価格決定メカニズムが働いていません。 価格のしわ寄せは生産者にいき、廃棄や倒産する生産者が増えているようです。(これではとても、健全な経済活動とは言えません。豆腐やモヤシだけがいじめの対象になっています。)□ 国会には、豆腐議員連合が既にあり、買い叩きに対抗しているようです。これから、モヤシ議員連合もできれば、モヤシたたきは減るかもしれません。クリーニング業界にも、安値競争の弊害が出ているようです。□(5月16日)

「子供にかかる費用」
◇義務教育にもっと公費をという訴えがありました。家庭が負担する費用として、体育,音楽,図工美術,遠足,修学旅行,試験,交通費などが問題になっていました。
◇また、特に高校生以上では、食費はかかるはずです。普通の生物では、体格が大人に近づくと親からは自立して生活すると思います。しかし人間では、学校教育があるために、これができません。働いて食費や生活費を自分で払うことには少し無理があります。□(5月15日)


【「英語入試の改革」】
◇大学入試の英語では、全てを民間試験に移行させることを目標にしています。 しかし、民間試験は内容以上に高く評価され過ぎているように感じます。英語能力を全てはかる絶対的に正しい試験などはあるはずがないと思います。これは、大量の受験生の能力の一部を素早く試験するだけの試験だと思います。TOE-の試験の点数だけではレベルが低過ぎて、外国に行ったら自分の英語は使えなかったという話も聞きます。
◇民間試験では、話す力は、ネイティブとの面接で試験する場面があります。ここでは、試験官ごとに採点基準がばらつく危険性があります。特に、日本中で大量の受験生を採点する場合には、多数の試験官の採点基準を統一するのは大変そうであり、主観が入る危険性が増えると思います。公平な試験官を大量に育成することは民間の努力だけでは無理だと感じます。□(5月17日)
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