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5月21日 共謀罪加計 総理答弁 原発事故2件 米の報道 各国事情4件(中露韓) 教育2 その他5件

【内容】
共謀罪加計 総理答弁 原発事故2件 米の報道 各国事情4件(中露韓) 教育2 その他5件


【共謀罪 加計学園 他】
◇「共謀罪(無罪推定)」
共謀罪では、一般人でも、組織的犯罪集団への関与が疑われた時点で一般人ではなくなり、捜査の対象になると言います。(これは、一般人は関係ないという政府与党の説明とは矛盾します。)これは、捜査や裁判における無罪推定の原則に反します。(先入観によって有罪の認定をしてはいけません。) 一般人も対象になることが周知されれば、過去3回と同様に廃案になる可能性が高くなるようです。□(5月20日)

◇「加計学園」(報道と感想)
加計学園の獣医学部設置に関する文書が国会で取りあげられました。文科省はそのような文書は確認できなかったと言います。一方で関係者の中には、これはほぼ(99%)事実だと言う人もいます。□ 文科省の調査は19日の半日だけ急いで行ったようです。この調査は、文書の存在が確認できなかったという結論ありきの出来レースだったという声が多ようです。□
総理との親密さといい、動いた金額といい、この加計問題は森友問題より重大だと感じます。また両学園ともに、昭恵総理夫人が名誉校長や名誉園長のようであり、類似の問題点が沢山あります。□(5月20日)

◇「軍事力による解決」
米マティス長官は北朝鮮の核ミサイル問題に関して、「軍事力を軍事力で解決しようとすれば、信じられないほどの悲惨な結果になるだろう」と言いました。担当者は、このような警告を常に意識しながら問題に対処すべきだと思います。□(5月20日)

◇「日米貿易交渉」
ここ数ヶ月言われていることですが、赤字の多いアメリカの貿易交渉では、日本が第一のターゲットだと言います。 しかし、アメリカの貿易赤字の主な原因は中国です。トランプ氏は日本に八つ当たりしているように見えます。(世耕氏が貿易交渉にあたりました。)□(5月20日)


【安倍総理の答弁】(違和感の抜粋)
総理の下品答弁に対して、違和感ではよく言ってくれた感がありました。 ◇民進党と共産党がズブズブだと言ったのは、安倍総理自身でした。しかし総理は、ズブズブを使った質問に対して、ズブズブという下品な言葉を使ってはいけないと批判しバカにしました。(これでは、批判する資格が総理にはありません。) ◇安倍総理は、次のように思っているようです。「反論できないときには相手の嫌がることを言えばよい。聞かれたくない質問に対しては、相手の支持率をバカにすればよい。」 ◇貿易の外交交渉において「そんなことは言わないでください。そういう態度があなたの国のGDPの低さに繋がるのです。」などとキレたら、外交交渉は決裂すると思います。 ◇総理は「野次をやめろ。人を指差すな。」と言います。しかしこれは、総理自身がしていることです。全く説得力がありません。□(5月21日)


【原発事故の想定】
◇「韓国の原発事故と日本」
韓国で原発事故が起きると、日本でも韓国以上の被害が出る場合があるという試算がありました。韓国の古里原発において使用済み核燃料プールの冷却機能が失われて、放射性物質が撒き散らされた場合には、日本で3千万人近くが避難せざるをえなくなる場合があると言います。(地表セシウム濃度が、2百万(ベクレル/平方メートル)以上の地域が西日本に広く出ます。) (事故の原因には地震津波以外に、テロやミサイルが想定されます。) これでは、日本だけで再稼働反対を叫んでも、韓国にもしてもらわないと、片手落ちであり、意味がありません。(これは、日韓で交渉する必要があると思います。)□(5月21日)

◇「原発の脆弱性」
北朝鮮を含めて、東アジアにおける軍事的緊張は次第に増しています。この中で、日本の原発が次第に再稼働しているのには、危機感を感じます。 国土をわざと、軍事攻撃に対して脆弱にしているように感じます。(地震津波対策をいくらしようと、軍事攻撃やテロには無力だと思います。) またこれは、核の被害一般のリスクをわざと高める行為のように感じます。(どのような形になるかはわかりませんが、原発を攻撃されれば、放射能の雲が日本をおおうことになると思います。)□(5月20日)


【アメリカのメディア事情】
アメリカでは、既存のメディア(新聞や放送局)を全て体制側だと敵対視して、ネット上の片寄った意見のグループの中だけで共感して、世論が形成される傾向が強くなったようです。□ 確かにメディアには、新自由主義のように、利益至上主義であり、労働者の立場を悪くして金融を混乱させ破綻させるような主張もあります。また、軍事拡大して世界を混乱させるような主張もあると思います。しかし、これに警告を発し批判する論調もあります。(ただし批判論調の存在は、国によって事情が違うとは思います。) しかし、民衆がメディアを全て敵対視すると、警告的な自浄作用まで破壊してしまうと思います。□(5月19日)


【各国の事情と問題点】
◆「トンガと中国の軋轢」(報道)
トンガでは中国の進出が激しく、現地では中国人は恨まれていると言います。日本人が中国人に間違われ、殴られることもあると言います。ほとんどの店は中国人経営になってしまったと言います。中国製品は種類が多く、多様なようです。(このままでは、国が中国人に乗っ取られることになると心配する政治家もいます。これは、ウイグルやチベットに似た状況です。トンガは太平洋進出のための軍事要塞のような位置づけで扱われているのかもしれません。) 「昔来た日本人は、技術を教えたり学校をつくるなどして、社会に貢献してくれた」と懐かしむ声も聞かれます。□(5月20日)

◆「南シナ海の会議」(報道)
◇南シナ海問題に関する中国とASEANの会議があありました。南シナ海の島の中国による埋め立て要塞化の問題に関しては、仲裁裁判所の判決によって中国への圧力が強まった経緯があります。しかし中国は、フィリピンとの関係から、判決を無視したいようです。
◇DOC(行動宣言)は努力目標のみであるのに対してCOC(行動規範)には法的拘束力があります。従って中国はDOCのみにとどめたいようです。しかしASEANは、COCにまで持っていきたいはずです。(中国は約束を骨抜きにすることばかりを考えています。)□(5月19日)

◆「ロシアの環境(報道)」(風の関連)
ロシアのGDPは韓国やカナダより下だと言います。国内に産業はなく、石油などの資源で生きています。年金は資源価格に依存するようです。□ 国内産業がないために、優秀な人間は外国企業に流出します。たまに、アメリカのMITなどでよい成績だったロシア人が大統領にほめられて、ロシアの情報産業に関わる話が出ます。(ロシアで自慢できるのは、軍事関連技術だけかもしれません。)□ 以上は、ならず者のテロ国家に近いと感じます。西側はロシアやソ連を追い詰め過ぎたと言います。すなわち、東欧は、西側になびき過ぎたと感じます。また中国は、ロシアとは対照的に著しく経済発展しています。□(5月21日)

◆「韓国の自殺率」(二つの原因)
日本も自殺率が高いのに、韓国の自殺率がさらに高いことに驚きます。 ひとつの原因は、熱してさめやすい国民性にあり、そのような社会では生きにくいのだと感じます。(タレントがネットいじめで自殺した事件もありました。) また、もうひとつの原因は、派遣社員制度などの利益至上主義が顕著で蔓延しており、貧困が広がっているのかもしれません。(IMFが韓国に関与してから、これはひどくなったと感じます。) バラックの貧困地区も韓国にはあったように思います。□
「自殺率の数値」(5月19日)
 韓国2位 28.5
 日本8位 19.5 イタリア 7.2
(東欧は一般に自殺率が高い)
(人口十万人あたりの自殺者)□


【学校教育関係】
◇「成績の電子管理」 生徒の成績のネット管理を学校単位から都道府県単位へ移行するという話があります。 しかしこれは、教師の負担解消にはならず、逆に負担が増える可能性があると思います。(国はどうして、個人を強く管理したがるのだろうかと思います。) 電子システムに頼りすぎると、ネット攻撃や端末の故障などによって利用できなくなる危険性も増えると思います。成績が漏れる可能性も広がります。□

◇「小学生の犯罪」 小学生が高いマンションからボーリングの球を落として問題になりました。小学生というのは、殺人未遂行為を平気ですることがあり、問題点を色々と感じます。何が重大な犯罪になるのかという感覚が少ないように感じます。 (子供は平気で人を殺す勇敢な兵士になるとも言います。小さいときのしつけや教育は、間違うと怖いと思います。)□(5月21日)


【書籍】「〈わたし〉と〈みんな〉の社会学」大沢見田(左右社)
人間は利己的な存在であり、自由は生存競争に繋がると言います。人々が喜び合える関係のためにはどう行動すべきでしょうか。これがこの本の主題のようです。(ここでは、互いに迷惑をかけるのはやめましょうという段階を無視して、いきなり夢を語っているように感じます。すなわち、儒教よりキリスト教に近い考えてだと感じます。)「他人の嫌がることをするな」(儒教) 「他人が喜ぶことをせよ」(聖書)□
「理性の起源」網谷祐一(河出ブックス)
「モラルの起源」亀田達也(岩波新書)□


【その他ニュース】
◇「入学式と著作権」 学長の入学式の式辞まで、著作権協会が調査して、支払いを要求するとは思いませんでした。これでは、式辞の中で気軽に歌詞を引用することはできません。(入学式の式辞はコンサートの歌とは違うと思います。著作権侵害には当たらないという弁護士もいます。) 京大のゴリラ研究の山極学長は、おかしなトラブルに巻き込まれたものだと思います。□(5月20日)

◇「水素ステーション」 トヨタなどの11社が、水素ステーションの新会社を作るということです。水素は、CO2の出ない究極のクリーンエネルギーという印象です。ただし、爆発しやすく安全管理に費用がかかるかもしれません。(水素は燃料電池車FCVの燃料です。しかし他のタイプの次世代自動車との競合もあると思います。)□(5月20日)

◇「人称代名詞の悩み」
LGBTの人称代名詞の選択が問題になっています。特に日本語では、彼,彼女どちらも利用できません。(彼人,彼他などかとも思います。) 関係者にとっては深刻な悩みなのかもしれません。□(5月19日)
◇「津軽弁詐欺」 津軽弁によって詐欺から助かった話がありました。「オレオレ、母さんいるべか」「なんかアクセント違うべ」□(5月19日)

◇「アメリカのオモチャ」 アメリカの小中学校で流行しているオモチャを見ると、オモチャというのは、単純な構造で、手にのり、操作しやすい、というのが、広く流行する条件のように感じます。(フィジェットスピナー) 学校で授業中に遊ぶ生徒が増え、問題になっています。 (これとは全く種類が違うものの、30年以上前には、ルービックキューブが日本で大流行しました。これは、インベーダゲームがはやった頃でした。)□(5月20日)

◇「テレビのお笑い」 ◇最近のテレビのお笑い番組では、あまりにも芸のない芸が目立つように感じます。裸で笑いをとるというのは、あまりにも安易すぎると感じます。裸芸は、原始的な芸だと思います。
◇「具体例」あきら百%(裸で盆芸)、明るい安村(安心して下さい、パンツをはいています) 「これなら、小島よしおのほうがまだ芸があったと思います。」
◇一方で、最近のテレビで、クイズや情報番組が増えたことはよいことだと思います。(以前には、お笑いタレントが集まって騒ぐバラエティー番組がかなり多い時期がありました。)□
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