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5月28日 サミット 共謀罪2 事務次官 哲学書籍 職場体験 教養技能

【内容】
サミット 共謀罪2 事務次官
哲学書籍 職場体験 教養技能


【サミットの枠組み】
G7サミットに中露を入れたら、国連に似た組織になってしまい、衝突が増えてなかなか物事が決まらないと思います。中露にはG20の機会もあります。まずはG7でまとめて、次に中露を含めるべきだと思います。中露を入れると、民主主義や人権と法律の尊重や環境などで衝突すると思います。また、アメリカ抜きの6ヵ国でいかに連携するかという課題も出ました。□(5月26日)
「トランプ氏の振る舞い」
トランプ氏と夫人が仲がよくないようなしぐさが話題になりました。トランプ氏がモンテネグロあたりの大統領を押し退けて前に出る態度が問題視されました。□
「イタリア語」
トランプ氏はG7サミットでは、アロガーンテでキュリオーソな性格だったということです。(英語教育の前にイタリア語かスペイン語を小学生で実施したほうがよいかもしれません。発音は日本語にかなり近く、昔のヨーロッパの標準語のラテン語の現代版です。)□(5月28日)


【共謀罪】(風)
◇「国連委員会と共謀罪」
日本は国連人権委員会の理事国だと言います。そして、ここでの報告者というのは、無報酬であっても、国連の組織下で動いていると言います。 北朝鮮問題では日本は、国連の報告者を表彰して評価しているといいます。ここでは、内閣が強く関与しています。□  しかし、共謀罪の問題では、日本は国連の報告者を強く感情的に避難するばかりです。(しかも、理性的に問題の指摘について反論していません。) 日本政府は、報告者は個人であり国連とは関係ないと言って、事実を歪めて無視します。(これなら、北朝鮮に関する表彰を取り消す必要があります。あるいは理事国として、共謀罪への指摘を無視できる立場ではありません。日本には、態度の一貫性が全くありません。) 日本は、貿易交渉のように、国益を代表して怒っているわけではありません。ひとつの党の主張に反対されて国連に抗議しているだけです。そこまで感情的になって成立させようという気持ちは、どこか狂っているように感じます。政府は軍隊の狂った命令に従っているかのようです。(最近の官房長官の発言には、様々な政治課題で苦しさが目立ちます。)□(5

28日)

◇「共謀罪の懸念される事件」
共謀罪が施行されると、以下のような事件がより一層頻発するのではないかという懸念があります。 岐阜県の風力発電では、全く関係ない人が事件騒動に巻き込まれたと言います。また、野党の選挙事務所に警察が監視カメラをつけた事件もありました。(本来公平であるべき機関が、特定の党だけに味方して他の党を取り締まるというのは問題だと思います。これでは、野党はすべてテロリスト扱いになります。選挙に勝ちさえすれば、対立する党を冤罪にしてつぶすようなことまでできるかもしれません。これは、共産主義の一党独裁体制のようです。) また、鹿児島の志布志事件では、大量に逮捕されたの選挙違反の容疑者は、すべて無実であり、警察の取り調べ過程で捏造された冤罪だったということでした。□(5月28日)


「前事務次官の醜聞」
(菅)官房長官は前川前事務次官を、別件で感情的に攻撃することが多くなりました。「前川氏は天下り問題では、地位に強くしがみついていた。また、出会い系バーに通っていたことがある。」といったものです。この醜聞は状況的に見て、政府が自身の広報誌(読売新聞)にリークした可能性がかなり高いようです。ちなみに事務次官の言い訳は、海外観光旅行を海外視察と言いくるめるような話に似ていました。しかし、この問題と政府への疑惑とは全く別問題です。学部設置において安倍総理は、長年の親友のために不公平で特別な配慮をした疑惑があります。□(5月27日)

「日米の権力捜査の違い」
アメリカでは、トランプ氏の娘婿のクッシュナー氏も捜査対象になるというのに、日本では昭恵夫人や前事務次官を国会に参考人招致することさえできません。□(5月27日)
「民主主義の落日」(深呼吸)
日本の権力者の失言や不用意発言や本音発言の問題点が、よくまとまっていたと思います。□(5月27日)
「俳優の名前」 俳優に「でんでん」さん(1950年生)という人がいることを知りました。安倍総理が好きそうです。□(5月28日)


【書籍】「哲学してもいいですか」三谷尚澄(ナカニシヤ出版)
伝統的な哲学教育への違和感も語られる。最近の米大学では哲学に人気がある。□ 哲学とは客観的に恣意性なしに、物事を見ることだと著者は主張しているようだ。すなわち、社会という既成の箱の中の前提を、箱の外の視点から疑うことのようだ。これは革命的な話になる。最近の政治家などには哲学が欠けていることになる。□ こうした思考訓練の排除は、一律思考に繋がる。(すなわち、同調圧力に従うことになる。これは、独裁者に管理しやすい人間が増えることになるだろう。考えないで無批判的に感情的に主張を受け入れる人間が増えることになる。)□
「補足意見」 日本の文系学部たたきは文革のようにも見えます。英語を話す教授のポストを増やすために日本が利用される雰囲気さえあります。□


【職場体験】「心配は杞憂」(経済観測の関係)
◇文科省は学生のインターンシップを学業の妨げになるとして認めないことになりそうです(5月26日)。(学生の夏季実習生を研究開発部門で受け入れる話はよくあります。) 確かに、特定企業の片寄った世界観や価値観に洗脳されるのはよくない、という考えは以前からあったように思います。しかし学生が様々な企業の経験や印象を持ち合えば、この心配は解消されると思います。
◇大学は、社会や企業を見た学生が、大学の勉強は役に立たないという認識になるのを恐れているのかもしれません。ということなら、大学は、職業訓練に近い授業を企業講師を招いて行うべきだと思います。アメリカでは、これをしています。 また大学は、大学の授業はいかに役立つかを企業の管理職や役員などに知ってもらう努力をすべきだと思います。 (人気の企業では、インターンシップは採用活動ということになると思います。しかし、インターンシップがなかなか採用に繋がらないと嘆く企業もあるかもしれません。)□

「工学的教養と専門学校的技能」
大卒や院卒に対しては、高卒や専門学校卒の人間と同じ価値観で仕事を与えたり評価する必要はないと思います。 例えば、機械図面の作成や工作機械の操作、ラジオなどの組み立てハンダ付け、燃焼炉反応炉の製作、などの作業については、大卒や院卒は、仕事を指示する立場になると思います。研究開発の成果や知識を利用してもらう立場になると思います。研究開発の基礎は、工学的な「教養」や理論的能力になると思います。研究開発部門では専門学校的な知識を評価してはいけないと思います。これは、工学的「教養」があればすぐに身につくことだと思います。□
「現場の現実」 仕事現場の人間社会の現実とは、酒場のような下らない低レベルの感情論で足を引きあっているだけかもしれません。リーマン前の金融業界には欲望が渦巻いていただけであり、学ぶものは何もなかったと言います。(ただし、レベルの低い問題の中にも、よく見ると複雑な問題が隠れていることもあります。)□
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