fc2ブログ
アクセスカウンター
時事評論の言論空間 http://toposjijirev.blog.fc2.com/
 [MATHPHYS] https://toposmathrev.hatenablog.com/

12月20日 国難総理 貧富拡大 貧困迷走 若者世論 教育勅語 森友問題 政府詐欺 宇宙部隊 武器購入 対立協力 地方議員 黒い校則 論語仏語

【内容】
国難総理 貧富拡大 貧困迷走 若者世論
教育勅語 森友問題 政府詐欺 宇宙部隊
武器購入 対立協力 地方議員 黒い校則 論語仏語


【国難としての総理】(違和感より)
◇「脅威を煽る目的」
マッチポンプとは、自分で問題を起こしておいてから、これを解決するといって利益を得ることです。そして、安倍総理はこれをしているといいます。□ すなわち総理は、北朝鮮に敵対的な発言をして、作らなくてもよい敵を作り、危険性が高まったら、防衛予算を増やし、さらに自衛隊を動かし易くしようとしているように見えます。総理はみずから国難を作っているようです。□ ミサイルの脅威を煽らずに、敵対的言動を控えて冷静になれば、攻撃される危険性は格段に下がるだろうといいます。その通りだと思います。また、外交の選択肢も増えます。□ 総理は国難突破解散といって不安を国民にばらまきながらも、12月10日には、ゴルフや観劇で息抜きをしたといいます。結構な国難だといいます。□
◇「貧富拡大の政策」
「強きを助け弱きを憎む」というのは1980年代のお笑いの冗談でした。 しかし安倍内閣では、これをあらゆる場面で、真剣に怒りながら、これしかないといって進めています。いくらおかしな間違った政策でも、それを真剣に進めれば正しい政策として認められるようです。チェーホフの言葉を連想させます。これでは、少子化という国難が拡大するばかりです。□(12月17日)

【「貧富拡大の政策」】
 ◇現状では、貧富の差を広げる経済政策ばかりを推進する総理が、一億総活躍という、見かけだけの報われる社会を主張して、支持されているように感じます。若者は、騙されてはいけないと思います。□ 自民党はまず、再開した政治献金をやめるべきだと思います。(これによって政党交付金をもらう権利が発生します。)政治献金をやめれば、金持ちや大企業に優しく、庶民に冷たい政策に決別し易くなると思います。□
 ◇企業の内部留保は増え続け、4百兆円を越しました。一方で、実質賃金は下がっています。従って、本来なら現在は、法人税を上げて、消費税を下げるべき時期なのだと思います。(企業には、医療年金などを負担する意志がありません。これは、減った給料から出すしかありません。貧乏人が助け合うだけの制度になっています。)□

「貧困問題の迷走」
2008年に貧困問題が認識されました。そして、現在では、問題はより深刻になっています。しかし、不正受給によって貧困たたきが始まり、問題解決の動きは下火になりました。中間層どうしが互いの足を引きあっている状況があります。生活保護を削減したのは自民党安倍政権です。(貧困社会の原因は、金持ちや大企業が貪欲すぎるからだと思います。しかし安倍政権は経団連などと癒着しすぎていると思います。)□

【「20代の世論」】
ギョッとする世論調査がありました。(朝日の調査を毎日で利用しています。)調査によると、20代の意見は特異なようです。将来が心配になります。確かに、ファシズムと若者の相性はよいといいます。□  20代は、一億総活躍に過半数が期待し、教育勅語の教材化に過半数が賛成だといいます。(一億総動員や総玉砕を連想する世代も多いと思います。)しかし、一億総活躍の政策の中身を見ると、頑張れば報われるという制度とはちょっと違うように感じます。これには、あまり期待できません。□(12月16日)
「教育勅語の問題点」
教育勅語には、よいこともたくさん書いてあります。しかしひとつだけ悪いことがどさくさ紛れのように書いてあります。これは国のために死ぬことが非常にすばらしいことだと洗脳するものです。戦前には、この部分だけが強調されて、軍国教育が行なわれました。そして、死ぬことだけを目的にした、意味のない無駄な作戦がたくさん遂行されました。教育勅語の教材化は、軍国教育への準備でしかないと感じます。□

「森友問題」(新たな事実)
森友用地のゴミの量は、実際には、国の算定の百分の一しかなかったといいます。ということは、本来の国の値引き額は8億円ではなくて8百万円程度だったのかもしれません。国会における追及材料がひとつ増えたと思います。総理はもはや、売却が適切だったと答弁することはできません。□(12月15日)

「政府による詐欺行為」
GPIFの信託銀行は、マイナス金利によって赤字だから、国民の年金基金でこれを穴埋めするといいます。これでは国民は、政府の詐欺に騙されているような雰囲気です。年金基金の運用は大失敗だと思います。年金基金で金融機関を助けています。これは、赤字の銀行が預金に手をつけているようなものだと思います。年金への税金投入を増やして欲しく感じます。□(12月19日)


「宇宙サイバー部隊の新設」
 ◇日本の防衛には、宇宙サイバー関係が弱いという実状がありました。旧日本軍と同様に、自衛隊関係者には、時代についていけない石頭が多いように感じます。(現状では、中国にかなり遅れて負けていると思います。飛行機の時代に戦艦ばかりつくるような状況だったかもしれません。)
 ◇最近になってやっと、宇宙サイバーの司令部を新設する方針が決まったようです。これは、アメリカから高額で効果の少ない装備品や武器を買うことより、遥かに重要だと思います。
 ◇ただし、司令官に将官クラスが横滑りして就任すると、技術を理解しない司令官が、考えないで感情的に威張るだけにならないかという心配が出てきます。一方で反対に、軍事技術に創造性を発揮することは、よい知能の使い方ではないと思います。□(12月18日)

「米国からの武器の購入」(報道)
 ◇トランプ氏は次のようにいいます。「安倍総理はアメリカから様々な防衛装備品(武器)を買う。すると、アメリカが儲かり、日本が安全になる。」しかしこれは、机上の空論のようです。実際には、この装備はあまり役立たないようです。また、より効果的な予算の使い道が他にあるようです。
 ◇アメリカ製は、修理に手間がかかるといいます。また、ミサイルを打ち落とす精度は充分ではないといいます。さらに、高額の装備品の購入が続けば人件費や維持費に影響が出かねないといいます。
 ◇アメリカばかりに頼らないで購入先を分散させれば、競争原理が働き安くなるといいます。また、輸入に頼ると国内産業が育たないといいます。 現状のFMSによる調達というのは、アメリカに有利な条件を一方的にのまされ、価格もアメリカの言うがままだといいます。□(12月17日)

「対立から協力へ(日中)」
日本の本来のインド太平洋戦略というのは、中国に対抗して中国を包囲する色彩が強かったと思います。しかし日本は、方針を大転換して、中国の一帯一路構想と協力するといいます。驚きです。これには日中双方で障害が多いかもしれません。(東南シナ海における中国の進出は大きな脅威だと思います。一方で、重なる地域では経済協力できるのかもしれません。)□(12月18日)


【政治の様々な不祥事】
「芸能ニュースの影響」 最近の芸能ニュースでは、相撲の暴行事件ばかりが長期間、取り上げられ、北朝鮮のミサイルやトランプ氏の発言や森友加計問題などはなくなってしまったかの雰囲気があります。(政府にとってはよい動きだと思います。)□
「岩泉町の不祥事」 最近では、地方議員の不祥事も目立ちます。岩手の岩泉町では、台風が上陸して大被害を受けました。しかし、有名になったこの町の町長がセクハラ事件を起こし、再び町が有名になってしまいました。(しまらない話だと思います。)□
「変態市長」 福井県では市長が、こともあろうに市長室で、嫌がる既婚女性に対して、キスをして胸を触ったり、また靴下を脱がせて足にキスまでしたといいます。(これは本当の話のようです。変態市長だと思います。あってはならない事件だと思います。)□
「加賀のゴキブリ議員」
加賀百万石の加賀市では、議員が店を中傷して、ゴキブリの粉が料理に入っているとネットにウソの書き込みました。議員のページは、見る人が多いと思います。(店でいやな思いをしたとしても、精神が子供のような議員だと思います。)議員のページは、政治のためにあります。□ この議員は、女性と仲良くなることが議員になる目的だったようであり、政策は、これから考えていくということです。議員はたくさんの女性をご飯に誘ってばかりいたようです。これでは明らかに、議員の資格がないと思います。□(12月19日)


【「様々な校則」】
 ◇女子高生の下着は校則では白のみであり、違反のチェックをするために、スカートをまくられる高校があるといいます。これは、笑い話では済まされません。人権侵害に近いと感じます。(先生がスカートまくりをしたいのかという文句が出そうです。少なくとも男性教師ならセクハラになると思います。)□
 ◇校則のために、肌の弱い生徒もプールで日焼け止めを禁止され、後遺症が出た事例があったといいます。融通が利かないと思います。(医師の診断書などがなくても、日焼け止めくらいは認めるべきだと思います。)□
 ◇通学路で水分補給をしてはいけないという規則もあるといいます。これは、店で飲み物を買ってはいけないという規則なのだと思います。(しかし水道水なら、その家の許可をとればよいと思います。また田舎では、途中で涌き水を飲むような人もいると思います。)□(12月15日)


【その他】
◇「日銀短観」 12月の日銀短観によると、現在の日本で好調なのは製造業であり、半導体やその製造装置への世界的な需要がこれを支えているといいます。自動車はなぜか出てきません。東芝のメモリ小会社を売るのは、日本にとっては痛いのかもしれません。□(12月16日)
◇「死刑執行」 ふたりの死刑が執行されました。ふたりとも再審請求していたといいます。最近では、再審請求中の死刑囚への執行はしないという不文律がなくなっているようです。冤罪だった場合の対処が心配になります。□(12月19日)


【論語と仏語】
論語とボルテールの言葉の共通点を以下に示します。
◇「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」(以下意訳)「倫理観の高い人間は、自分独自の意見を主張するが、他人の価値観も尊重する。そうでない人間は、反対に付和雷同する。」
◇「ボルテールの言ったとされる言葉」
「私はあなたに賛成ではない。しかし、あなたがそれを言う権利を持つために、死ぬまで戦う。」ジュヌスィパ ダコーr アヴェk スクヴ ディt メ ジュム バトレ ジュスク アラ モーr プーrク ヴゼイエ ルドゥロア ドゥル ディーr.(以上はかなり近似的なカタカナ表現であり、正確な発音ではありません。アヴィ ディフェランなどの表現ではありませんでした。持つの時制だけが面倒に感じます。)□

「以前の文章」
「左右のない政治」(要約)
池田総理は、寛容と忍耐を掲げ、宏池会の流れの岸田氏はこれに言及しました。大平総理は楕円の哲学を主張しており、希望の玉木代表がこれに触れ、立憲の枝野代表もこれを評価しています。すなわち、自民党の保守本流の政治家を野党代表が手本にしています。与良氏は「現在は右も左もない、普通の政治をしてほしい」と言います。□
「集団心理の堕落と間違い」
ドイツシュミット首相の言葉を借りれば、以上は、イデオロギーを捨てて現実を見よということになると思います。しかし日本の政治では、好き嫌いだけの離合集散政治が目立つように感じます。これは、企業組織にも見られるように感じます。すなわち日本人には、国全体や会社組織の利益を軽視し、自己利益を優先する精神が目立ちます。役所でも、省益あって国益なしといいます。以上は論語の付和雷同に通じると思います。「君子は自分で考えた意見を主張し、かつ、他人の価値観を尊重する。」聖書の狭き門にも通じると感じます。すなわち、多数の常識は洗脳であり、間違っていることがあるという主張です。これはありがちだと思います。□(12月7日)
スポンサーサイト



Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts