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12月24日 エルサレム3 中華思想 亡命改憲教員 幻の小説 部活動の体質

【内容】
エルサレム3 中華思想
亡命改憲教員 幻の小説
部活動の体質


【エルサレム】
◇「アメリカの間違った判断」
トランプ氏は、エルサレム首都認定や法人減税など、世の中を混乱させ貧困を拡大するような、悪い決断ばかりしています。実績を残すためには、ユダヤ系の富裕層に受けのよいことをするしかないようです。トランプ氏はやはり商売人だと思います。トランプ氏は、ユダヤ系の人脈とは切っても切れない関係にあります。(ただしこれは、ヒットラーが正しかったという意味ではありません。)□  カーター大統領がイスラエルとアラブの代表を握手させた写真は印象的でした。しかしトランプ氏は、中東和平の仲介者としての役割を放棄してしまっています。アメリカはイスラエル側だけについています。□(12月22日)

◇「国連決議案採択(首都認定)」(報道)
エルサレムの首都認定を撤回する要求に関する決議が国連で採択されました。反対はアメリカとイスラエルを含む9カ国、棄権はアメリカ大陸に目立ち35カ国、賛成は日本を含む128カ国でした。(アメリカの圧力には一定の効果はあり、反対票が減りました。)アメリカの首都認定は、中東の反発と紛争を拡大するだけだと思います。エルサレムの首都認定は、普通に考えれば、国際的な非常識だと思います。□(12月23日)

◇「エルサレムの精神」(地球議より)
エルサレムには魔力があり、そこにいると、預言者になったような気分になることがあるといいます。これによって、他の宗教施設を襲撃するような犯罪が起きることがあるといいます。犯人は、神の使者として襲撃したなどと供述し、エルサレム症候群との関係が指摘されたといいます。(エルサレムの根本的な問題に触れることは危険だという面白い指摘だと思います。トランプ氏はあらゆる面で、十字軍と同じことをしています。)□(12月22日)


【中華思想と覇権主義】
 ◇アメリカが世界のリーダーの役割放棄の動きを見せるたびに、中国は、アメリカの世界的役割を引き受けるような発言をします。現在アメリカは、世界の防衛費を各国に負担させる動きを見せつつあります。また今回中国は、世界のグローバル経済の動きを中国が主導するような発言をしました。
 ◇(これには、中華思想に基づく覇権主義の影響も大きいと思います。すなわち中国人には、政治家も庶民も、自分が一番でなければ気が済まない性癖があります。中国人は個人主義でメンツを大いに気にします。)
 ◇しかし中国は、厳しい為替管理をしています。また、南シナ海に関する国際的判決を紙屑として扱いました。さらに、チベットやウイグルにおける人権抑圧にはひどいものがあります。また国内では選挙をしたことがなく、反政府暴動を抑圧して隠します。(展庵紋での犠牲者は、発表の10倍の1万人程度というのは確かなようです。)これでは、中国の国際的リーダーとしての資格を大いに疑問に感じます。□(12月22日)


「北朝鮮からの亡命」(報道)
北朝鮮からの兵士の亡命は今年で4人めになります。ただし今回は前回の板門店でのような大騒ぎにはなりませんでした。ただし、韓国軍が警告射撃をしたのは約2年ぶりだといいます。 北朝鮮の体制を崩壊させるためには、軍事経済的な圧力より、資本主義陣営の豊かさを知らせる努力のほうが有効かもしれません。□(12月22日)

「改憲の対象」
総理の改憲対象は、ここ5年間でガラガラ変わります。96条(改正を楽にする改正),緊急事態,自衛隊明記,といった具合です。お試しの意味もあり、とりあえず何でもいいから変えればよいと思っているのだと思います。□(12月21日)

「教員の労働改革」
教員の働き方改革の中間まとめが出ました。全体的にはよい動きですが、授業準備,学習評価,成績処理は、教員の本業であり、負担軽減の対象にしてはいけないと思います。電子化による効率化の意味なら手抜きにならず、よいと思います。□(12月23日)


【「幻の小説を発見」】
横溝正史の幻の小説「雪割草」が見つかったといいます。1941年の新潟の新聞に掲載されていました。国会図書館のマイクロフィルムに全200編が確認されたといいます。内容を見ると、金田一耕助の原型になる人物の記述があったといいます。□(12月22日)
「知識の発掘とデータ整備」
戦前の地方には、この小説を知っている人は沢山いたわけであり、知っている人が減ったということだと思います。これは、ネットで情報提供を求めれば解決しそうな問題だと感じました。また、新聞のビッグデータがあり検索できればすぐに解決する問題だったと思います。□ このようなデータ整備も重要なのかもしれません。これは、人類の知識の活用という小宮山先生の研究にも通じるかもしれません。□(12月22日)


【スポーツ放送と部活動の体質】
◇「不公平なスポーツ放送」
野球では、四球を投げなくても敬遠できるようになりました。以前には、キャッチャーはランナーの進路に立ってはいけないというルール改正がありました。(これは大ケガを防ぐ目的です。) 野球は、世界的に見ると特殊なスポーツだと思います。ルールが比較的複雑であり、日米などの非常に狭い地域にしか普及していません。これは、サッカーやラグビーなどとは対照的だと思います。□(12月20日)  にもかかわらずNHKは、高校野球だけは熱心に放送します。これは、スポーツ全体を見ると不公平な扱いだと思います。また、アマチュアスポーツを熱心に見る国民は珍しいといいます。□
※(ちなみに、英語の発音も野球と同様にヨーロッパ標準ではありません。)□

◇「部活動の悪い体質」
マスコミが学校間の競争を刺激すると、部活動での暴力や体罰を誘発し増やします。先生には専門外でも、試合に勝つようにという圧力が加わります。しかし多くの国では、学校に部活動はなく、社会で子供のスポーツを支援するといいます。文科省の拡大体質が、部活動のヤミを深くしています。この問題の解決には政治主導が必要だと思います。□(しかし安倍総理は、軍国的な精神論が大好きなようです。これは森友学園を初期に支持していたことからも明らかです。)□
子供のスポーツからは、学校単位のつまらない勝負意識は排除して、純粋に体力や技能の向上を目標にすべきだと思います。また精神論から脱却して、科学的なトレーニングを重視すべきだと思います。□
部活動や軍隊にありがちな無意味な精神論は、企業の人事にも蔓延し、研究開発現場にさえ見られることがあります。思考や知能を無視した精神論では研究開発はできません。このような精神論の社会一般への蔓延は深刻だと思います。□
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