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5月14日 野次総理 森友記録 日本国会  世論調査 小選挙区 生産革命  絵画廃棄 道徳教育 特別学級

【内容】
野次総理 森友記録 日本国会 
世論調査 小選挙区 生産革命 
絵画廃棄 道徳教育 特別学級


「緊張感のない総理のヤジ」
外交関係で野党が重要な質問をしているときに、政府側からヤジが飛びました。「言いたいだけだ」(麻生大臣)「わかってるよ」(安倍総理) 政府側には、真剣に答弁する意志がありません。これでは、国会の議論が深まらないと思います。 また、森加計問題の政府側の答弁に対しては、偽証だというような、怒りのヤジがたくさん飛んでいたようです。□(5月14日)
「報道の配分」
新潟で小学生の殺人事件があったために、国会でいくら野党が与党を追い詰めても、国会の議論はあまり報道されない傾向にあるように感じます。□(5月14日)

「森友学園との交渉記録」
森友学園と近畿財務局とのメールのやり取りなどが数百ページ分、残っていたといいます。(これは、国会答弁では無かったことになっています。佐川氏は偽証をしているように見えます。これは野党の追及材料だと思います。) 財務省は内部調査をして、内部の人間を処罰して、一連の不祥事に幕引きをはかろうとしているように見えます。(これは蜥蜴(とかげ)のしっぽきりであり、スケープゴートのようにも感じます。これでは日本からトカゲが消滅するという人もいます。) しかし野党が、首相官邸や総理夫人の関与を国会で追及することが予想され、問題は長期化するかもしれません。□(5月12日)

「日本の国会の悪いクセ」
日本では、与党が独裁的であり、野党の考えを法案に取り込み修正し改善する姿勢が全く見られない問題があります。(実際には、議席数と民意が逆転していることさえあります。) これが、国会がなかなか正常化しない原因だと思います。森友加計日報だけが原因ではないと思います。□
「二大政党の崩壊」
ドイツなどを見ると、近代社会では二大政党はなくなりつつあり、多様な世論を受け止めるための多様な政党が生まれているというのが現状のようです。日本の政治体制は時代遅れのように感じます。□

「世論調査」
世論調査では、以下のような形の質問がよいと思います。
・選挙に行きますか?
・行く人はどこに投票しますか?
支持政党を質問しても、投票行動とは違うために、あまり意味はないと感じます。(世論調査はやめるべきだという意見も多くあります。)□
「政党と内閣の支持率の差」
立憲民主党と比較すると、自民党の固定支持率は数倍になります。しかし、内閣支持率では、現在、支持しないが支持するをわずかながら上回っています。政党支持率の世論調査だけを見ると、判断を誤ると思います。安倍総理は国会で、野党の支持率を馬鹿にしているような場合ではないはずです。□(5月13日)


【小選挙区制度の大失敗】【提言】
「正しい小選挙区制度(ドイツ)」
 ◇日本が小選挙区比例代表併立制度を導入するに当たってはドイツを手本にしました。しかしドイツでは、政党支持率(得票数)が議席数に正確に反映される工夫がなされているといいます。日本のように、得票率と議席数がかけ離れるようなインチキは発生しないといいます(藤野寛)。 ドイツの選挙制度では、比例代表区の政党支持率を議会全体での議席占有率に厳密に反映させる仕組みになっています。(各政党の議席数を増やして、議席占有率が得票数になるように調整します。)□ 産業構造の変化に伴い支持政党が多様化し、小さな党が乱立しているという見方があります。□
 ◇議員はドイツに視察には行っていると思います。しかし政治制度を視察しないで観光旅行ばかりしていると批判されても仕方ないかもしれません。 ドイツの選挙制度をそのまま導入していたら、現在のような一強の独裁的政権は生まれなかったと思います。選挙で勝ちさえすれば、民意を無視してどのような法律でも通してよいというような意識は発生しなかったと思います。日本の小選挙区制度は大失敗しています。□
「ドイツの政党」(メモ)
CDU(民主同盟) CSU(社会同盟) FDP(自由民主) 
緑の党(環境問題) 左派党(東独後継) AfD(EU批判)
※ドイツの2大政党(CDU/CSU) Cはキリスト教の頭文字,SPDは社会民主党,AfDはドイツの為の対案□


「生産性革命の馴れ合い」
生産性革命の事業の予算配分に不思議なところがあります。計画の前倒しと公募の形骸化が問題だと思います。 新規計画は、前回の計画の失敗点を反省して改善しながら立案する必要があります。計画を前倒ししてしまっては、意味のない研究をして予算だけが欲しい大学研究室を優遇することになります。 また、公募はしても応募するのは、役所が想定する研究グループだけでした。なあなあの関係で、役所の好きな先生に予算を回しているのだと思います。(東大と巨人と自民党が嫌いという意見は、このようなところから出るように感じます。)□(5月10日)

「東大で絵画の無断廃棄」
東大という組織はいかに芸術を軽視し馬鹿にしているのかがわかる事件がありました。食堂の改修に伴って所有していた貴重な絵画を廃棄処分していたということです。いくら自分の所有物だとはいえ、美術館に寄付しないで廃棄するというのには、感性が疑われます。東大入学者は小さい頃から、画家や演奏家などでは食っていけないから勉強しろ、といつも強く言われているはずです。田舎の高校でさえ、このような雰囲気はあります。現在の教育体制では、芸術に理解のある広い教養のある人間は、育たないと思います。□(5月9日)


「道徳教育の教科化」
道徳教育では、生徒を個別に評価するのが大変なために、生徒評価の文例集が売れているといいます。先生の悩みがまたひとつ増えたように感じます。 また、家族を大切にといって押し付けても、家庭ごとに事情が違います。片親が離別死別している家庭などもあると思います。子供を虐待する家庭もあると思います。ひとつの価値観を押し付けるというより、個別の家族問題を扱ったほうがよいくらいだと思います。 また、ネット上では、極度の郷土愛は顰蹙を買うと思います。 答えを出さないでもよい考えさせるだけの問題を積極的に扱ったほうがよいくらいに感じます。例えば「銀の匙」の中にあるような、可愛がった豚を食べるべきかどうかというような話もよいと思います。□(5月8日)

「外国人と特別学級」
愛知や群馬などのブラジル人の多い地域での特別学級の調査があります。日本人では子供の2%あまりが特別学級に通うのに対して、外国人では5%が通っています。特別学級が事実上の日本語学校になっているのかもしれません。あるいは、小さいときに言語や文化が急に変わると、知能や精神の発達に悪影響が出る可能性もあります。調査が必要だと感じます。(幼児の外国語教育はよくないという意見も出るかもしれません。しかし、親が2ヶ国語を話す場合には、子供も親の言葉を普通に話すともいいます。一方で、幼児の言葉しか身に着かないことは確実です。そして、すぐに忘れるともいいます。)□(5月6日)


【その他】
◇「南米の望遠鏡」 赤外線望遠鏡がチリに設置されるといいます。しかし、チリの庶民や貧困層から見れば、先進国の望遠鏡などは、単なる金持ちの象徴であり、学問的な敬意などは全くないように見えます。望遠鏡の意義を理解できないのかもしれません。現地での望遠鏡の宣伝が欠けていたように感じます。(以前に南米では、天文台の日本人教授が貧困層の犯罪者によって殺害されました。)□(5月10日)

◇「相模原の施設」(報道)
2016年7月に大量殺人事件の起きた、相模原市の「津久井やまゆり園」において、建て替え工事が始まりました。これからは、小規模分散型の施設としてやっていくとのことです。 高尾山に近いような自然環境のよい場所で、凄惨な事件が起きたものだと思います。□(5月8日)

◇「リズムの哲学ノート」山崎正和(中央公論新社)
これには複数の書評があります。意欲や努力で問題は解決できるという精神論からの脱却の書籍だという見方があります。本の中には、ライオンに追いかけられた人間の例があります。理性が逃げろといっても、体力には限界があります。□

◇「未完小説の完結編」
内田康夫さんの未完の小説「孤道」への完結編の募集に対して、百件以上の応募があったといいます。世の中には作家が多いことがわかります。□(5月9日)
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