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7月5日 Wカップ 北朝鮮核 中国軍拡 予算編成  景気税金 空飛ぶ車 新聞順位 潜伏遺産  「英語教育一般」 家庭学校 自殺幇助 原始道徳  日本道徳 健康管理 研究開発

【内容】
Wカップ 北朝鮮核 中国軍拡 予算編成 
景気税金 空飛ぶ車 新聞順位 潜伏遺産 
「英語教育一般」
家庭学校 自殺幇助 原始道徳 
日本道徳 健康管理 研究開発


【サッカーWカップ】
「日本の敗退」 サッカーのベルギー戦では、日本は非常に悔しい負け方をしました(7月2日~3日)。もしかすると勝てたかもしれません。 しかし、予想に反して非常によい試合をしたことは、賞賛されるべきだと思います。□
「半端ない」 サッカーでは、ハンパないという日本語が飛び交いました。これは ワープロの辞書にも自動登録されています。このような言葉使いは、上の世代が目くじら立てるような問題ではないように感じます。□

「サッカーの次期監督」
日本サッカーの西野監督の采配には新鮮さを感じました。過去のやり方にこだわらない進歩する精神もあります。選手とのコミュニケーションもよいと感じました。もう少し代表監督をさせてチャンスを与えてほしい気持ちがあります。 欠点をあげたら全くないはずがありません。よい点も見てほしいと感じます。就任間もなくこれだけの成果をあげたという事実は冷静に評価すべきだと思います。日本が決勝トーナメントに進出するのは素晴らしいことです。 最終的には、選手の気持ちがわかるか、サッカーの技術に詳しいかの選択になるように感じます。□(7月4日)


「北朝鮮(非核化)」
衛星写真の分析によると、北朝鮮はミサイル工場の拡張を進めているようです。トランプ氏と会談した6月12日前後にも、ミサイル工場の外壁の工事をしていたといいます。(北朝鮮には、まだ、秘密施設で核燃料を増産している疑いもあります。) 北朝鮮に非核化の意志が本当にあるのかどうかは、やはり疑問です。(また、非核化が本当に成功してしまったら、朝鮮半島は逆に不安定になるかもしれません。中国あたりが軍事的に侵略を開始するかもしれません。)□(7月3日)

「中国軍の対外拡張」(報道)
中国では2015年から、軍隊の組織改革が大規模に進んでいるようです。中国は、対外拡張の意志を明確にしています。すなわち、陸戦型で国土防衛型の布陣を変えて外交性を強調したといいます。(しかしこれは、一方的に緊張を煽る行為であり、中国自身が敵対視していた行為だと思います。) また、アメリカなどは強大な軍事力を持っているとして、アメリカを追い抜く意志も示唆しています。アメリカを追い抜く軍事力を持てば、アメリカは攻撃しないから、中国を防衛できるという主張のように感じます。(ツキディデスの罠とは、古い覇権国家と急成長した新興国家が戦争せざるをえなくなる話として解釈しているようです。)□(7月4日)


「来年度予算」
財務省は昨年度と同様に、成長分野に4兆円の特別枠を設けるといいます。これは、予算の復活枠だという話もあります。(このような予算があるなら、子供の貧困対策に回せないかと考えてしまいます。大学などの授業料学費の無償化に使えないかとも感じてしまいます。また、教員の確保の予算も重要だと思います。)□(7月4日)
「政府の人口対策」
政府は、短期的な人口増加に主眼をおいた取り組みを、十分な検証なしに継続しようとしてばかりいるといいます(社説)。 しかし、この反対の印象がありました。人口減少を前提とした政策しかとっていない印象がありました。□(7月4日)


「大企業の景況感」
ここ半年間、頼みの、大企業の景況感も悪化しています。日銀単観はここ2四半期で悪化しています。(生活実感も相変わらず悪化していると思います。) アベノミックスは多難の時代を迎えています。□(7月3日)
「消費税還元セール」
海外では、消費増税の前後の価格設定はかなり自由だといいます。しかし日本で、消費税の還元セールを解禁すると、中小企業の約半数が増税分を転嫁できなかったといいます。解禁は中小企業イジメになる可能性があると思います。□(7月3日)

「空飛ぶ自動車」
日本では、空飛ぶ車の開発が遅れているといいます。安全面を考えたら、これは当然の判断になると思います。(普通の自動車でさえ、最近ではあまり売れません。新興国の需要は少ないと思います。) 飛行車は、一度事故が起きたら悲惨な結果になります。安全対策は多重にして、カネを十分にかけるべきだと思います。 政府は、飛行車の協議会を作る動きにあります。□(7月3日)


「日本の新聞ランキング」
英オックスフォード大学による、日本の新聞の信頼性ランキングがあるようです。しかし、日経が一位ということは、経済界の視点がたくさん入りすぎているような感触があります。地方紙全体が二位ということは、個性がなく、確実な事実だけを短く伝えることを評価しているだけだと思います。三位以下の全国紙のランキングを見ると、これは総理の好きな順序に似ているように感じます。すなわち、自民党がランキングしたような雰囲気を感じます。□(7月2日)


「潜伏キリシタンの世界遺産登録」
潜伏キリシタン(クリスチャン)の関連遺産がユネスコの世界遺産にやっと登録されました。(こちら側の登録申請のほうを優先すべきだとは、よく感じていました。)実際には、潜伏キリシタンに重点を移すことによって、やっと登録されたといいます。 潜伏キリシタンの関係者がローマで高い地位についたというニュースもありました。□
「皮肉の遺産」 国の中央に反発した人間が、国の観光産業に貢献するというのも皮肉だと思います。(ただし、当時の日本にキリスト教が広まり過ぎると、キリスト教は幕府より強い政治勢力になった可能性もあると思います。) また、本来は登録されるべきだった旧浦上天主堂は、原爆で破壊されてしまいました。キリスト教の国がキリスト教の貴重な遺産を破壊したというのは皮肉だと思います。□(7月3日)


「安全への切実な願い」(水説より)
トラックの後部の大きな子供の絵には、切実な願いが込められていたといいます。これ以上、大好きなトラックによって死亡事故を起こしてはならないという願いでした。絵を描いて以降、経営や社員の意識を変えました。また、トラックの後部の車や周囲の意識も変わったといいます。□(7月4日)


【訃報】 落語家な桂歌丸さん(81)が亡くなりました(7月2日)。ついに、冗談ではなくなりました。喪主の妻の冨士子さんは、落語は聞かないで口出しせずに、笑点を見るくらいだったといいます。(しかし妻の悪口で笑いをとっていたことくらいは知っていただろうと想像します。) ゴールデンのテレビというのは、どうしてもその人の一面しか見られないように感じます。本来なら、早朝の落語を見るべきなのだと思います。弟子の中には何十回も首にされた人がいるといいます。(ただしこれは落語の世界ではよくあることだとは思います。) 歳をとっても常に落語に挑戦する意欲があったといいます。□(7月3日)


【英語教育一般】
 ◇最近では、歴史も地理も生物も、記憶暗記の科目から情報を活用して考える科目に変わったような話があります。驚くべき革命的なよい動きだと思います。日本の教育がよい方向に動くことを期待します。
 ◇しかし英語教育は、悪い方向に動いています。日本人には発音コンプレックスが強すぎると思います。入試で聞く話すの試験をするというのはコメディーのような意味のない行為だと思います。聞く話すの試験は手間がかかり効果はないと思います。(英語はヨーロッパで一番発音が複雑だと思います。英語に特有な問題で教育全体が混乱し苦しむ必要はないと思います。) 日常会話レベルの話なら試験するような大袈裟な話ではないと思います。これはそれなりに練習すればよく、その効果は試験では評価しにくいと思います。(聞く話すの試験は下手をすれば、訛りやスラングに対応する試験にもなりかねないと思います。)

 ◇英語教育の改革は、入試からではなく現場から開始すべきだと思います。(大学では、古典文学や古い珍しい単語を入試に出す動きをやめるべきだと思います。現代の実用的な文章を扱うべきだと思います。これは通達で可能かもしれません。辞書持ち込みさえも、ひとつの改革案かもしれません。) 聞く話すを重視しても、英語教育の根本的な問題点が改善されるわけではないと思います。

 ◇英語では、古典文学のような凝った短い文章を詳しく読むのはやめて、現代の映画の小説や、実用的で日常生活の問題などの簡単な長い文章をたくさん読むことを心がけるべきだと思います。(高校生は古い文学を読んではいけないと思います。これは英語ではないと考えてもよいかもしれません。数学の論文では英語をやめて記号だけにする動きもあったといいます。)

 ◇単語の数を目標にするような低いレベルの教育はやめるべきだと思います。ひとつの単語の中のたくさんの意味を使いこなすことのほうが遥かに重要だと思います。(試験では、知っている単語数をネックにするような問題があり、これが教育を歪めているように感じます。)□  たしかに、類語辞典などで語彙を増やすことは重要だと思います。また、珍しい単語でもその場に非常に適切なよい単語だということはあります。ただし、このような高度な能力は、高校生に要求すべきものではないと感じます。大学以上の教育になると思います。(技術的な英語だけを見ると、高度な英語はほとんど必要ないと感じます。特殊な専門用語だけを知っていれば十分だと感じます。)

 ◇現在の英語教育の問題点の多くは、教科書や指導要項を変えることでかなり改善するかもしれません。(教科書の問題は、竹島尖閣や道徳教育ばかりではありません)。英語教育すべてを改善するような「内での小槌」やひとつの手段はないと思います。聞く話すの試験は、これとは全く違うものだと思います。□


「家庭学校の是非」
 ◇長野のある温泉旅館では、教員免許を持つ従業員が若い世代の従業員に教えることによって、学校の過程とする制度をとっているといいます。
 ◇ホームスクーリングを義務教育として認めるがどうかが議論になることがあります。アメリカではこれが認められていると聞きます。しかし日本では1941年以降は禁止されています。すなわち、日本の学校は軍隊感覚から変わっていないということです。
 ◇日本のホームスクーリングは非合法・放置黙認の状態が20年も続いています。そして現実には学校に馴染めない子供が、かなり多いことも事実です。文科省も政府も真剣に考えるべきときのように思います。(馴染めそうな授業の学校が遠方なら、ネット中継できないかという思いつきもあります。僻地の学校を統合しない対策にも似ています。) 障害に応じた教育をうまく充実させて受けやすくすることも重要だと思います。□

「不要な校則の増加」
1980年代頃から、学校の規則が細かすぎて不要なものが多いことが問題になった記憶があります。そして実際に規則は減っていったようです。しかしある時期から再び、規則の数が増加し始めたようです。最近では1970年代以上に細かな校則が増えたような現状があるようです。これで本当によいのか、社会全体で再び議論すべきだと思います。□



「中国での自殺幇助」
 ◇中国の甘粛省で、19歳の女性が飛び降り自殺しました(6月20日)。通報を受けて警察などが3時間半、説得をしました。このときに、野次馬が集まり、ネットなどで次のように大騒ぎしました。「なぜ飛ばない。1時間も待っている。暑いから早く飛び降りて。」そして、野次馬の中の二人が拘束されました。
 ◇日本の場合には、このような恥ずべき人間は出ないことを信じたいと思います。これは中国人特有の行動であってほしいと感じます。(中国人は文革の最中に知識人に、飛び降りるようにと強制することがよくあったようです。これによって亡くなった人も大怪我をした人も沢山いると思います。中国人の中には、文革の精神が本来、備わっているのかもしれません。)□(7月3日)

「原住民の道徳の考察」
【書籍】「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」奥野克巳(亜紀書房)
ボルネオ島の狩猟採集民のプナンを調査した。この社会では謝罪をしない。感謝もしない。(文明国から見ると、人間として生きるための最低の道徳がない)。反省をしないために向上もない。(これでは技能の向上もないかもしれない)。貸し借りや所有の概念がない。(ものが少ないからかもしれない)。しかし感心するのは、地位や貢献度に関係なく、執拗なまでに、獲物の均等な分配にこだわることだ。□(互いへの気遣いの必要な複雑な現代社会では、原住民は犯罪者になると思います。ただし、所有の概念がない平等ということは、うまくすれば貧困もなくなる可能性があります。)
「原住民と中国人との類似性(感想)」
ごめんなさいやありがとうを言わないで(謝罪や感謝をしないで)個人が勝手に生きるというのは、中国人の個人主義や自己中心精神に非常に似ていると感じます。所有概念のなさは韓国人に似ているように感じます。 また中国人の食事では、すべての家庭が道に出て、互いに見せながら食べるといいます。仲良く一緒に食べる人間は仲間であり、他のすべては全くの他人になります。そして、他人に道徳は必要ないことになります。これは南の島の狩猟採集民や原住民に非常に似ているように感じます。(中国語は一音節一語であり、原始的な叫びにも感じます。)中国人のルーツがわかったような気がします。□ (ちなみに個人的経験としては、大阪人も他人の皿から平気で食べます。これは中華料理の感覚だと感じます。)□

「日本人の悪い道徳」
日本人の間には同調圧力が強く、みんながレベルの低い同じことをしないと仲間外れになり攻撃される傾向があると思います。これが日本人の独創性のなさに繋がります。どのような新規の研究開発でも、上からの命令なのだから仕事として認知するという精神は、日本人には比較的少ないようです。日本人は研究開発に関して、保守的で石頭のようです。日本人には、多様な価値観や生き方を認知しない傾向が強くあるようです。(仲間に認知するなら、仕事しないでも平等な分け前をもらうというのは、日本人も中国人も似ていると思います。しかしこれでは原住民の世界から抜けていません。)□


「社員の健康管理」
 ◇社員の心拍数やストレス度や睡眠を、リストバンド型の端末などによって管理するという動きがあります。(少しプライバシーに立ち入りすぎの感もあるものの、よい動きだと思います。社員の健康や安全などの管理は重要だと思います。)
 ◇管理職の仕事の大部分あるいは全ては、威張る必要のないものだといってもよいと思います。健康安全管理や施設設備管理などでは、思いやりや貢献する心が重要だと思います。そして、このような種類の管理職には女性のほうが向いているのかもしれません。(これは、女性差別という意味ではありません。また、女性にも、豊田真由子のような人間もたまには出るかもしれません。)□(7月4日)
「男性管理職の罠」
 男性には、威張ることを目的にして、無理に威張ることによって出世する社員が多いように感じます。しかし、管理職は威張るための地位ではなく、威張る必要はありません。相当な失敗をした場合には、粛々となんらかの処罰をすればよいように感じます。働かない人間なら地位や給料を下げるなどの処置をすればよいだけだと思います。また、威張りながら無理に無給の残業をさせるのはパワハラだと思います。□


「補足」「研究開発の落とし穴と留意」
研究開発では、既存のアイデアをそのまま踏襲しては、画期的なものは出ません。すぐに大学などと共同研究して大威張りして出世するというのは、東大の管理職の悪い癖だと思います。共同研究は自分のアイデアがないことなのだから馬鹿にされる必要があると思います。共同研究というのは、会社でやって見て必要な技術か欠けていると感じたときに、仕方なくするものだと思います。□
「研究開発の理想」
画期的な製品を作るためには、研究開発部門を工場や役所や軍隊感覚の管理からは一切隔離する必要があります。(山の中の限界集落に研究所を作ってもよいくらいだと思います。)会議や事務書類による管理などは一切廃止すべきです。また、提案型の営業や知財とは積極的に付き合うべきだと思います。営業とは対等に相談する感覚で付き合うべきだと思います。既存製品しか考えない工場は、アイデアを潰すだけだから付き合ってはいけないと思います。研究員どうしで相手の仕事を非難する雰囲気もなくすべきだと思います。可能性が少しでもあれば積極的に進めるべきだと思います。(学会や雑誌などの技術は、これがまだまだ古いという安心感を持つために調べる程度にすべきだと思います。全く同じものを作って大威張りしてはいけないと思います。) 残業が多すぎて疲れていては、よいアイデアはあまり出ないと思います。出世したい人や工場などと大騒ぎしたい人は採用してはいけません。画期的な製品を作りたい人だけを採用すべきです。 このような研究開発部門は、かなりの理解のある役員の直轄にする必要があると思います。□
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