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7月9日 北朝鮮2 企業買収 日本人的  豪雨被害 権力の夢 社会現実  資本主義 複雑社会 愛国教育  富の配分 人口減少 終始雇用 死刑執行

【内容】
北朝鮮2 企業買収 日本人的 
豪雨被害 権力の夢 社会現実 
資本主義 複雑社会 愛国教育 
富の配分 人口減少 終始雇用 死刑執行


【北朝鮮関係の報道】
◇「北の核ミサイル開発」(報道)
最近の北朝鮮では、以下のような動きがあります。「ミサイル(北極星2など)の製造施設の増築(この5~6月),ミサイルの移動式発射台(TEL)の増産,核施設の冷却用ポンプの完成」北朝鮮側がポンペイオ氏にこれをどう説明するかが焦点になるといいます。東アジアのバランスを考えると完全な非核化は無理なように感じます。□(7月5日)
◇「朝鮮戦争の終結宣言」(報道)
北朝鮮の非核化が完全に遂行されれば、休戦協定を平和協定に転換することになると思います。しかし、これがなかなか期待できないことが次第にわかってきたようです。そこでアメリカは、法的な拘束力のない終戦宣言(戦争の終結宣言)をすることを検討しているといいます。□(7月5日)
「作業部会」(報道) 米朝会談では、非核化などの複数の作業部会の設置が決まりました。今回も事務レベルで進めていくということです。□(7月8日)

「外交における感情と理性」
 ◇田中均氏は、日本記者クラブで、北朝鮮外交に関して次のような話をしたといいます。「政権基盤の強化のために、対外的に強いことを言うことが外交になってしまった。これはポピュリズムだ。すなわち、机をたたいて怒ることだけが外交ではない。(感情より理性が重要だということだと思います。) 国益のためには国内での主張は抑制して、戦略を作って外交をすべきだろう。(激しい対立は水面下で調整すべきだろう。)」(7月7日)
 ◇アメリカのような大国なら、外交官が怒らなくても、裏に武力をちらつかせればよいだけのことだと感じます。 外交ではやはり、冷静に中長期の視点に立ちながら、様々な利害関係を総合的に考慮して、交渉を進めるべきだと感じます。
 ◇北朝鮮は、日本列島を核で沈めるなどということもあります。しかし、冷静に現状を把握して交渉することもあるように感じます。(北朝鮮のやり方に振り回され、日本が感情的になってしまったら外交にはならないと思います。)□(7月7日)


「企業買収の増加の意味」
 ◇日本企業が海外企業を買収(M&A)した総額は、2018年の前半の6ヶ月で、過去数年の平均値と比較して、約3倍の11.7兆円になりました。 世の中では、庶民の生活実感は悪くなっているにもかかわらず、企業の内部留保は増えています。このような動きがM&Aにも出たのかもしれません。
 ◇M&Aの増加を見ると、日銀が金融緩和しても、銀行の資金はM&Aに使われてしまい、給料には回ることはありません。(設備投資にも回らないように見えます。) 賃金の上昇が消費拡大や企業業績の向上に繋がるという好循環は、机上の空論のように見えてしまいます。すなわち、アベノミックスは破綻しているように見えます。□(7月5日)


「日本人らしさ」
サッカーの日本人サポータのゴミ拾いが、よく話題になります。そして、日本人らしさとは何かが問題になります。(この中には、感謝する心や恩返しの心や、他人に迷惑をかけない心理などがあると思います。日本人の中では人間としての最低の心がけのような感覚だと感じます。) 今回は集団行動のよさが表面に出たのだと思います。しかし、日本人には集団で悪い方向に進むこともあります。また、日本人的な協調性は、イノベーションや独創性を破壊することもあると思います。(また、日本人のマナーや倫理観のよさというのは、あくまで庶民の間のものであり、政界や経済界などのリーダーには少なくなってきたように感じます。)□(7月8日)

「狩猟民族と中国人」
南方の森の中の狩猟採集民族は、あまり働かずに、たまに狩りをすれば生きていけるといいます。□ 中国で戦争をした世代の話では、中国人はあまり働かずに、日の明るいうちに畑から帰ると聞きます。また、共産党支配下になると、働かなくてもよくなったために、生産量が落ちたといいます。これも、狩猟採集民族の精神に似ていると思います。中国人には、農耕民族の共同体の精神が備わっていないのかもしれません。□


【梅雨と豪雨被害の報道】
◇「梅雨の異常気象」
異常なことに、6月下旬には既に、梅雨前線が北海道に北上しました。結果として、梅雨知らずの北海道で梅雨を経験することになりました。また関東では、平年より3週間程度も早く梅雨明けしました。 さらに九州から近畿にかけては、梅雨前線によって豪雨被害が連続しています。□ (梅雨には、台風と同様な警戒が必要な時代になったようです。しかも梅雨には、長く居座る問題かあります。以上の異常気象の原因は、太平洋の温暖化だといってよいと思います。)□(7月6日) 
◇「豪雨被害」(報道)
新聞で豪雨被害のことを詳しく知ろうとしても、オームのニュースばかりであり、豪雨のニュースは端に追いやられたようです(7月7日朝)。□  今回の豪雨被害は、死者行方不明を合わせて百人くらいという例年にない大きなものになってしまいました(7月7日夜)。広島と愛媛の被害が目立ちます。 倉敷市の周辺では、まだ被害状況が全て把握できていないといいます。空からの映像では、大きな被害が心配されます。全体として、予想以上に大きな被害になりそうです(7月8日朝)。□  今回の西日本の豪雨では、死者と安否不明者を合わせて150人くらいになりました。普段の台風より遥かに大きな被害です。2014年の広島の豪雨被害より大きいことは確かだと思います。倉敷市の北部では、増水によって閉じ込められた人が千人のオ
ーダーで出ました。この人達を救助する映像が出てきました(7月8日夜)。天気は次第に回復してきました。□  今回の豪雨では死者は百人を少し超え、安否不明者を含めるとちょうど2百人くらいになりました。ただし報道各社によって、この数字は異なります。被害の大きさが次第に詳しく報道されるようになりました。梅雨明けの猛暑の中で、救助や復旧が進んいます。(7月9日)□
◇「被災地名」(宍粟(しそう)市と匝瑳(そうさ)市は、読みにくい地名として話題になったこともあります。そして、沢山の豪雨被害の中に宍粟市の名前も出ました。天災とはいえ、よいニュースで出てほしかったと感じました。)□

「堤防の決壊対策」
北関東の洪水被害では、ちょっとした教訓があったと思います。土の堤防が弱いという話がありました。そして全てをコンクリートの堤防に作り直すのは費用がかかります。しかし、堤防では低いところから、水が乗り越えて、ここから決壊することもあるといいます。ということは、まずは低い堤防から頑丈なコンクリート製に造り替えるべきだということになるかもしれません。これによって、決壊の被害が緩和されるかもしれません。(いずれにしても、川幅の広さや堤防の高さが重要だと思います。)□


「政策の優先順位」(豪雨被害)
現在のような梅雨豪雨の異常気象なら、政府は本来、オリンピック関係の建設や高速道路や新幹線の建設などはやめたほうがよく、西日本の豪雨による水害への対策事業に力を入れなければいけないような状況だと感じます。(津波対策も相変わらず重要だとは思います。)また、老朽化した水道管が地震によって破壊される問題もあり、この対策も重要です。どうも現政権は、水害や地震への対策をあまり真剣に考えていないように見えます。□(7月8日)


【権力者の夢と社会の現実】
国の上層部(政界や経済界など)は、夢ばかりを見て楽しんで威張っており、厳しい現実の問題からは目を背けているように感じます。(これは特に、日本、アメリカ、中国に強く見られるように感じます。)□

◇「権力者の夢や欲望」
実際に、金持ちや政治家は、次のような夢ばかり見て行動しているように見えます。「高速道路や新幹線の新設延長,宇宙開発,五輪誘致,M&A(企業買収),企業利益,強い軍事的組織(軍備)」これらは煩悩や欲望の固まりのようにも見えます。(これは、自分の国や会社が進歩しており大きく強いことを自慢したいという欲望に支配されての行動のように見えます。これは外交に強い政治家や外交的な企業トップの陥りがちな傾向だと思います。) (ちなみに、ロシアの欲望は、軍事や宇宙に特化されているようです。)□

◇「必要な現実的な政策」
しかし現実の政策で必要なものは、次のような、地味で目立たないものだと思います。
「◇堤防や砂防ダムなどの建設や強靭化(梅雨豪雨や台風による水害への対策)(2015年には北関東の水害があり2017年には北九州の水害があった)。 ◇水道管の老朽化対策(老朽化した水道管が地震によって大量に破壊される現状がある)。(日本の水道管の老朽化対策は、どの自治体でもかなり遅れており、あまり手がついていない)。 ◇餓える子供への対策(子供の貧困対策,子供食堂,フードバンク食料支援) 日本の子供の1/6は貧困であり、貧困家庭の子供ほど痩せているという統計がある。人口減少も激しい。」
 ◇以上は特に、最近の様々な災害報道などによって痛切に感じます。(大阪北部地震,梅雨の豪雨被害) これらは、見えない衰退や貧困であり、対策は地味でも重要です。(水を治めたものが国を治めるという言葉もあります。)□

◇「自己中心的な権力者」
政府や経済界などは、国全体が足元から衰退していて崩壊していっても、自分たちが見栄をはり自慢できることがあればよいと考えているように見えます。これではとても美しい国とは言えません。(これでは日本は、傲慢な王様や貴族に支配された国のようです。本来なら現状は、民衆による革命が起きても不思議はないような状況かもしれません。) (ちなみに、会社の研究開発も、人事が有名大学から好きな人間ばかりを採用するようになると、このような雰囲気になります。ここには妙な類似性があります。) 危機感を持って必要なことをするより楽しんだほうが出世できる、というような雰囲気が、社会のあらゆる階層の組織に見られるように感じます。□(新聞とは異なりテレビでは、史上まれな大規模な洪水被害の報道が意外に
少ないように感じます。これは水害対策のない政府への反感を減らすかもしれません。)□

◇「老朽化都市とインフラの劣化」
大阪北部地震では、老朽化した水道管の破損によって、高槻市で8万もの家庭が断水しました。社会資本の劣化は都市を災害に弱くします。 京都あたりでは水道管の老朽化が深刻であり、老朽化した水道管を取り替えるのに数十年もかかるような話があったと思います。しかし、地震のあった大阪府高槻市でも、水道管の老朽化は全国ワーストといいます。日本では、老朽化がワーストの市町村が、全国至る所にあるような雰囲気です。□(信号機も全国で老朽化しており、誤作動が多いといいます。取り替えには膨大な費用がかかり追いつかないようです。信号機のないロータリー型の交差点の試行も見られます。)□(電線を地中化し電柱をなくせば、日本は災害に強くなると思います。これは、景観だけの問題ではないと思います。)□(
堤防の決壊対策に関しては、ちょっとした教訓が過去の洪水であったと思います。)□  ◇次の東京オリンピックの前に本来すべきことは、前回の東京オリンピックの頃に造った老朽インフラを、改修したり造り直すことだと思います。(河川改修や水道管の交換や無電柱化などの方向が考えられます。)□

【精神疾患と資本主義】
◇「精神疾患の増加」 2017年度には、精神疾患による労災認定が過去最多の5百06人だったといいます。そのうち自殺(含む未遂)は98人だったといいます。これは氷山の一角かもしれません。 日本の労働環境や賃金などは、年々悪化の一途のようです。(貧困によって痩せる子供も増えています。) これでは、マルクスや蟹工船などが広く話題になっても不思議はないような状況です。
◇「共産主義と資本主義」
しかし、共産主義は間違った方向に悪用された側面もあったように感じます。(本来の共産主義は、資本主義の高度な発展段階として生まれるものだという主張があります。) またソ連の崩壊によって、この方向の動きは止まったと思います。この結果として、資本主義の暴走が始まり、資本主義の悪い側面が露呈し顕著になってきたように感じます。資本主義の終焉といったような本も出ています。□(7月7日)


【複雑な政治と愛国教育】
◇「複雑な問題の解決能力」
 ◇「ヘイトスピーチのように、関係省庁が複数にまたがる問題にこそ、安倍総理のリーダーシップが生かされるのではないか(6月22日)」といいます。たしかに総理が独裁的という意味ではそうかもしれません。しかし安倍総理には、敵を作り感情的な対立を煽り、これによって支持を拡大してきたという側面もあったと思います。これは、ヘイトスピーチに似ています。安倍総理にはこれは無理だと感じます。□  
 ◇また、大企業や日銀や自衛隊といった、一部の友達の組織の利益だけを優先して考慮した政策が、安倍総理には目につきます。(森友加計問題はその極端な例です。) 安倍総理は独裁的であっても、この反対に、複数の組織間の利害調整は苦手であり、しないと思います。(昔の水争いのような問題を、安倍総理には解決できないと思います。)
 ◇例えば少子化の改善対策などには、打ち出の小槌などはないと思います。沢山の組織にまたがる複雑な問題を、ひとつずつ解決していくしかないように感じます。(フランスの政策も参考になると思いますが、日本特有の様々な問題を個別に解決するしかないかもしれません。)□(7月5日)

◇「愛国教育としての経済」
かつてのアベノミックス礼賛の本は、自己啓発本に似ており、中国や韓国への優越感に満ちているといいます。これは、「日本は優れた国なのだから、国のために尽くせ」という戦前の愛国教育の精神を踏襲しているだけのように見えます。これには、自民党右派が経済を利用して戦前の愛国教育をしているような雰囲気を感じます。これには、愛国教育の失敗を全て無視して、戦前の体制を懐かしみ、これをそのまま神聖化し、ここに回帰しようという動きを感じます。しかし、精神論や勇敢さだけでは戦争には勝てません。緻密な戦略や冷静な判断が必要だと思います。風林火山のような精神が重要だと思います。□(7月5日)


【人口減少と富の配分と日本型雇用】
以下のような論調もあります。「人口減少と(社会の)減衰を受け入れ、国民の(税)負担を増やして(富の)再分配を強化して、平等に緩やかに貧しくなっていけばよい」(社会学者の上野千鶴子さん)□

◇「国民と企業の負担割合」
たしかに、自由貿易によって、先進国の生活は苦しくなり途上国の生活は豊かになるという現象が見られます。しかし、大企業が利益をため過ぎており、賃金があまり上がらないという事実もあります。(餓えて痩せる子供も日本では目立ちます。) 国民の負担だけではなく、大企業の法人税や賃金などの負担を増やすという発想が、どうしてここにはないのかという感覚があります。(国民負担といっても企業の賃金から出ています。また、日本の非正規雇用の賃金の割合は6割であり、先進国で最低です。)□

◇「人口減少は運命か課題か」
また、人口減少を変えられない運命として捉えて諦める論調がかなり目立つように感じます。しかし希望を捨てて何もしないのでは実現は無理です。フランスでは、人口減少を食い止めたという実績もあります。完全に諦めてはいけないと思います。(人口減少がなくなれば、日本の経済などの問題のかなりの部分は解決できます。) 日本語教育などの負担などを考えると、移民より日本人が増えたほうが安いという試算もあったと思います。移民的な対策は応急処置でしかないと思います。□

◇「人口減少対策(都会と地方)」
地方の人間が都会に流出し、都会ではあまり子供を産まないという現状があります。そして、企業の産休制度などは次第に充実してはいると思います。ただし問題も山積しています。一方で、地方の人口を増やす試みも重要だと思います。移住してほしい人口減少の農村は沢山あると思います。移住の補助があれば楽かもしれません。日本の農業は消滅の危機にあります。これは、食料安保の上でも大問題です。また、ネット環境さえあれば、どこでも仕事できるような世の中になりつつあると思います。□

◇「就社から就業へ」
特に日本では、会社という組織に入って、仕事以外の面で人間関係を築いてから次第に仕事しようという人も多いと思います。仕事内容の変化は人事に任せるだけです。 しかし日本社会では、専門の仕事だけをする多様な専門職や派遣社員に関する雇用環境や地位を向上できないかとは、常に感じます。(現状では、奴隷や物のように安く使い捨てする印象があります。) ある意味では、企業組織というのは、様々な専門職の集まりで成立しているように思います。通訳やソフト開発以外に専門職は沢山あります。(管理職も例外ではなく、これは威張る名誉職とは全く違います。)□


【オーム関係者の死刑執行】
 ◇西日本を中心とした豪雨の被害が拡大する中で、オーム真理教の関連で、7人もの死刑が執行されたという衝撃的なニュースが入ってきました。(七夕の前の7月6日は、梅雨の豪雨被害とオームの死刑執行のなんとも言えない日になりました。サッカーや北朝鮮の会談などの大騒ぎが去って少し世の中が落ち着いた雰囲気の中での死刑執行でした。)□
 ◇オーム事件は凶悪な事件だから死刑は当然だという判断もあると思います。(ただし国際社会は死刑廃止の方向に動いています。13人を一挙に死刑にするのは、国際的に非難されるから取り敢えず7人にしようという判断だったかもしれません。しかし4人以上というのは異常だという専門家も多いようです。また、再審請求中の死刑執行には、国際的にも問題があるようです。) 死刑執行より、なぜ優秀な人間が洗脳されて犯罪を侵すまでになったのかという疑問を解決してほしいという感覚もありました。(化学装置などの機能が向上したとは言え、サリンを一から合成するというのは、専門外から見て、かなりの技能に見えます。日本発の触媒技術が活用されたかもしれません。)□
 ◇また教祖は、ヨガ教室からなぜ立候補を経てカルトに走るようになったのかという分析や調査も重要だったかもしれません。 ナチスの犯罪者が南米で発見されて死刑になったときには、ひとりだけを死刑にしても何も解決されないという気分になった人もいたようです。 ◇教祖は落ちこぼれであり、劣等感をなくすために、サリンで世界征服しようとした可能性もあるかもしれません。死刑を執行してしまうと実状を隠して、教祖を神聖化し偶像化してしまうかもしれません。そしてこれは、教団の勢力拡大に利用されてしまうかもしれません。死刑執行の危険性も考えるべきだと感じました。□(7月6日)

◇「死刑制度の是非」
ドイツ大使館やフランスやEU全体としても、最終的には死刑反対の姿勢を示しています。今回の大量の死刑執行は、戦犯の処刑のような印象を与えます。国際的な流れに反して日本の右傾化政権では、処刑的な行為が好きなのかもしれません。ひとりだけではなく7人というのは、驚きです。6人には生きてもらって、なぜこのような組織ができたのかを反省しながら伝えてほしいという意見は多いと思います。 今回はマスコミへの事前リークもあり、マスコミも処刑的行為に加担しそうな状況だったようです。□(7月8日)

◇「大逆事件との関係」
明治末期の大逆事件は、天皇の暗殺計画という無実の罪によって、24人が死刑判決を受け12人が処刑されたような記述になっています。 最近の事典類には、大逆事件の説明のあるものは少ないようです。テレビではこれはめったに取り上げられませんが、新聞にはたまに載ると思います。(40年以上前に天声人語で見たこともあります。) たしかに、オームの犯人の死刑執行は大逆事件を連想させます。□
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