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7月17日「オーム執行への違和感」 「豪雨対応と宴会と国会運営」世界枠組変化 自衛隊と仏軍 米の内部事情 籠池宅を落札  NHKと民放 司法取引変化 改憲感情CM 高い外国労働  洪水の犠牲者 カジノや賭博 その他

【内容】
世界枠組変化 自衛隊と仏軍 米の内部事情 籠池宅を落札 
NHKと民放 司法取引変化 改憲感情CM 高い外国労働 
洪水の犠牲者 カジノや賭博 森友スクープ 社会学の書籍 月曜物語背景 
「オーム執行への違和感」 
「豪雨対応と宴会と国会運営」
無理と健康 新規の方法 助言と攻撃


「世界外交の枠組みの変化」
トランプ氏がNATO諸国やロシアと首脳会談し、ロシアに擦り寄り、ヨーロッパを見捨てるような動きをしました。(ロシアにとっては、自国がアメリカの力で発展して、中国に対抗できるというのは、非常に有り難い話だと思います。さらに、ヨーロッパがクリミアを忘れて新たな危機に米露と一緒に対処できれば、ロシアは非常に喜ぶと思います。) ハプスブルク家がフランスと組んだような外交の大転換をトランプ氏は考えているのかもしれません。思考の訓練としてはよいかもしれませんが、危険性も多いと感じます。(ヨーロッパの危機は東アジアではなくクリミアだと思います。世界全体で見ればクリミアは小さい問題だという見方をヨーロッパがしてくれるだろうかという問題があると思います。) ヨーロッパは中国の人権
問題を批判はしているものの、作家の妻の受け入れは、遅い印象もあります。□(7月17日)
「トランプ氏の世界外交」
トランプ氏は、ロシアからドイツへの天然ガスパイプラインの計画を批判して「ドイツはロシアの捕虜だ」と発言しました。しかしトランプ氏のロシア外交から見て、この事態は逆に喜ばしいことだと思います。(NATOにロシアを入れることがトランプ氏の目的かもしれません。現在のNATOの枠組みに意味があるのかという批判にもなります。)□(7月14日)

「自衛隊とフランス軍との協定」(報道)
自衛隊とフランス軍はACSAに署名しました。これは、物資などを融通しあう協定です。日本は、アメリカ、オーストラリア、イギリスとは既にACSAを結んでいました。そしてフランスは、太平洋に領土を持っており、インド洋も重要だと考えています。(一方で、イギリス軍と自衛隊の間では、日本での合同軍事演習の話が進んでいます。) (日本は、自分だけでは国を守れないのだから、ACSAの話はよいことだと感じます。ただし、同盟的な動きには、利点ばかりがあるとは限りません。)□(7月15日)

【アメリカの内部事情】
◇「最高裁判事の交代」(経済観測の関係)
アメリカの85歳の最高裁判事には、特別な最先端医療を利用してでも、あと7年は生きてほしいように感じます。そうすれば次には民主党政権が誕生するかもしれず、安心して判事を交代できるかもしれません。すると、判事の所属が片寄らなくなり、公正な裁判ができるようになると思います。(中立の判事がこの6月に引退表明したのも心配になります。)□(7月12日)

◇「トランプ外交」(報道) トランプ氏は相変わらず、中国やEUとの貿易戦争をしており、NATO各国に対しては、防衛費の負担増を重ねて要求しました。□(7月13日)
◇「イギリス訪問」(報道) トランプ氏はイギリスで、メイ首相やエリザベス女王と会いました(7月13日)。アメリカとイギリスの間ではFTAの締結の話し合いが進んでいます。□(7月14日)

◇「不倫女優が出演中に逮捕される」(報道)
トランプ氏と不倫関係にあったとの疑惑のある、女優のダニエルズさんが、7月11日夜に、ストリップクラブに出演中に、逮捕されました。今までたくさん公演をしてきており、事件はでっち上げだ、逮捕は政治的な理由だと主張しています。ダニエルズさんは、トランプ氏を提訴するなど、攻勢を強めていました。□(7月13日)
「不起訴処分」 逮捕された例の女優は、捜査に手違いがあったとして不起訴処分になりました(7月12日)。弁護士は、逮捕は政治的なものだとして反発していました。□(7月14日)


「被告の自宅を落札」
森友学園の籠池氏の自宅が3千万円少々で落札されました。 日本では、大企業が破産しても、自宅まで売る人は出ません。しかし、中小企業が破産すると、全財産を取られます。 これには、不公平だという見方をする人もいると思います。(これでは憲法のいう最低限の文化的健康的な生活ができないと思います。経営者の身ぐるみを剥がすような破産処理は、国際的に見ても問題かもしれません。)□(7月12日)

「NHKのネット配信と民放」
 ◇NHKは多くの面で、民放より優遇されたり進んでいたりするようです。このために民業圧迫になっているという見方もあるようです。放送とネットの同時配信を許可されたのはNHKが初めてのようです。
 ◇民放を全てネットに移行させて、ネット放送の一部にすべきだというような極端な主張が政府側にあったようであり、民放はこれに危機感を持っていると思います。しかし、先にネットに移行しそうなのはNHKのほうになっています。□(7月12日)
「放送局の残業」(報道)
放送局の月あたりの残業時間は、Dが74.69時間、ADが84.16時間でした。会社の規模が大きいほど残業が増えるといいます。□(7月14日)

「司法取り引きの変化」
これまでは、社員が企業の不正を内部告発した場合に社員を守るという話をよく聞きました。しかし司法取り引き制度というのは、逆の方向に使われそうです。企業が社員の責任を認めれば、企業の責任は問わないという形で司法取り引き制度は使われそうです。これは、企業が社員に責任をなすりつけるようなトカゲのしっぽ切りになってしまう危険性があると思います。(これは、大企業優遇の政治のように感じます。連合あたりの対応が気になります。)□(7月15日)

「改憲のCM」
改憲というのはCMのように、短絡的な感情で決めるものではないと思います。十分に議論して決めるものだと思います。投票前のCMで決まるような改憲なら、憲法違反であり無効かもしれません。□(7月13日)

「高くつく外国人労働者」
日本政府はこれから、外国人労働者をたくさん受け入れることになると思います。そして、この中で、ひとつの問題が浮上しています。 日本で非常に短期間しか健康保険に加入していないのに、高額な手術のためだけに親を出身国から呼び寄せて、保険適用して手術を受けさせるという事例が出てきました。医療費の総額は3百万円なのに、高額療養費制度によって8万円の負担で済むようになります。 これは、外国人の保険ただ乗りになるように感じます。外国人を受け入れると、母国の家族まで保険で見る必要があるかもしれません。 外国人労働者は安いといって受け入れると、国は膨大な保険負担をしなければならないかもしれません。外国人労働者は高くつく可能性があります。□(7月16日)


「就業構想基本調査(総務省)」
雇用者数全体 5千584万人
非正規労働者 2千133万人
パートバイト 1千472万人
契約社員   3百03万人
派遣労働    百42万人
(2017年度)(7月13日発表)

「高温記録」
7月5日に51℃(アルジェリア) 
7月8日に52℃(米西海岸デスバレー死の谷)



「洪水犠牲者の報道」
倉敷市真備町の洪水犠牲者のうちで、40人あまりの年齢が判明しました。そのうちの9割が60歳以上だったといいます。 各家庭の状況が詳しく伝わってきました。全て、家の中で逃げ遅れていました。(7月16日) 亡くなった、井上尚子さん(83),井上行正さん(86),斎藤庚恵さん(76),浅野泉さん(71),浅野昌美さん(72) さらに、今回の豪雨災害の犠牲者すべてに対して、ご冥福をお祈りします。□(7月16日)


「カジノや賭博一般」
賭博や博打は、主催者が一般庶民を騙してカネを巻き上げているだけのことであり、日本でも、千年以上前から犯罪でした。(どう見ても犯罪的な行為を、逆に推進して外資のカジノを儲けさせようとする行為はおかしく、政府や自民党は間違っていると思います。日本は、トランプ氏と仲良い経済団体の要求をそのまま聞いて実践しているだけのように感じます。)□


【書籍】「権利の「背信」」(朝日新聞出版社) (「森友加計問題」スクープの現場)
ニュースは沢山あり、受け手は飽きっぽく忘れやすい。さらに、子供じみた弁解でも、毎回堂々と開き直られると、感覚が麻痺してくる。政治や行政の中枢には退廃が蔓延しており、国民はそれに慣れてしまっている。そして、それが権力の普通の姿だと感じてしまっている。□  事実は小説よりも奇なりといい、武勇伝は必要ないという。必要なことは事実を忘れないことだという。□

【社会学の書籍2件】
◇「社会学」加藤秀俊(中公新書)
アタリの入門書は、読者を振り返らないものだという。このような本には、著者のワクワク感がテンコ盛りであり、読者からは、夢中で進む著者の背中が見えるだけだという。そして、この社会学の本は当たりだという。(渡邊十絲子・詩人)□ 社会学とは、社会ではなく世間(娑婆?)を知る学問であると著者はいう。この本の中には、身近な話題が多い。□
◇「断片的なものの社会学」岸政彦(朝日出版社)
大量の人間を数値として扱う社会学もある。しかし、この本のように、個別事例をとことん観察する社会学もある。□

【解説】
「月曜物語」ドーデ(「最後の授業」を含む)
これは現在では、日本の教科書にも採用されていないという。(確かに政治的色彩の強い小説だと感じる。)□ 1999年からフランス政府は、アルザス・ロレーヌ地方でのドイツ語教育を認めた。この地方では、様々なドイツ語方言が話されている。フランス語は外国語でしかない。しかしドイツからも、積極的にドイツと認められない雰囲気がある。(ドイツ側がフランスに譲歩してフランスの侵略の意志を減らそうとしたという見方もできるようだ。) 「最後の授業」では、母国語のフランス語が授業からなくなるような誤解を与える。これは、フランスの新聞に連載された小説だという見方が必要なようだ。□
(フランス語が母国語なら、動詞の活用はより身についていたように感じます。フランス語学習者は、この小説によって安心してはいけないようです。しかし他のラテン語系では、ネイティブの動詞の活用があやふやな場合があるという話も聞きます。)□


【オーム執行への様々な違和感】
 ◇オーム事件の場合には、これが単純な私利私欲の強盗殺人事件ではないという点が気になります。普通の若者が、洗脳されて命令されて反抗できずに、組織の論理で犯行に加担してしまったという色彩が強いかもしれません。洗脳をとくなどすれば、更正する機会があるかもしれません。 サリン事件は大きな犯罪ですが、犯罪の大きさだけを見て死刑を執行するのには、どこかに違和感があります。遺族の処罰感情だけを優先してよい案件かという疑問がどうしても残ります。国家転覆罪に近い犯罪になってしまったのには、捜査や摘発が遅れてしまったという事情もあると思います。(死刑は世界的になくす方向にあり、安倍政権の大量執行のやり方は、世界に逆行しています。)□

 ◇権力者や上層部が、深く考えずに杓子定規の厳しい規定を厳格に適用するだけであり、これが正しいと言いくるめて大威張りするというのは、悪い軍隊体質そのものだと思います。本来このような体質は、全ての社会組織からなくしていかなければならないものだと思います。(問答無用の処刑によって強さをアピールして威張るというのは、軍隊体質そのものだと思います。) □

 ◇オームのような異常な人間は、非難して悪口だけを言って葬り去っても問題はない、また人権を無視しても構わないという感覚が広くあるように感じます。(これはイジメの心理そのものです。) これでは、異常な人間や敵だと勝手に決めつければ、人権を無視してどのような攻撃や嫌がらせをしてもよいということになりやすいと思います。 オームの執行における毒のような精神は、自覚できない形で社会を侵食してもろくしていくだろうといいます。□ (オームの犯人は異常だといいます。しかし、星野智幸氏によると、オームの死刑を消費できる国民の感性こそ、オームが無差別殺人をできた精神に近いように映るといいます。また、報復的な執行は報復を呼ぶかもしれないといいます。)□

「松本死刑囚の裁判」(弁護団長より)
教祖の指示があったとの証言が相次ぎ、この後に裁判は変わったといいます。松本死刑囚は公判を見て、誰も信じられなくなったのだろうといいます。 公判の打ち合わせ時間は足りなかった、また、日本は3審制であるにもかかわらず、1審だけで終わったのには納得できないといいます。 松本死刑囚が村井幹部に指示したという証拠は皆無だったといいます。死人に口なしであり、想像して有罪にしているようにも感じます。(教祖からの指示ではなく、教祖への忖度があった可能性はないのだろうかとも感じます。)□(7月12日)
「オームと警視庁」
オーム事件の当時は、宗教団体への捜査はタブーだったといいます。日本にはカルト宗教を取り締まる法律はありませんでした。オームは信教の自由を隠れ蓑(みの)にして、水面下で次々と事件を起きこしていました。 オームへの強制捜査は、サリンの危険性もあり、覚悟が必要だったといいます。□(7月13日)


【豪雨対応と宴会と国会運営】(違和感の関係)
◇1 西村官房副長官は、総理を中心とした宴会の画像をネット発信した後に、言い訳をしています。 豪雨は山を超えたという地元からの報告があったと西村氏は言います。しかし気象庁はこれとは反対の動きをしており、前例のない豪雨になることを予測して、緊急記者会見までしています。西村氏は豪雨の実態を全く正しく判断していなかったことになります。これは政治家(官房副長官)の資質として問題があるように感じます。
◇2 西村氏は随時、地元の被災地と連絡を取りながら自民党の宴会に出席していたといいます。しかし豪雨災害を、宴会の合間にちょっと気にかける程度では、取り組みが甘いと感じざるをえません。現地の災害対応を陣頭指揮するくらいの意識が欲しいように感じます。(また、選挙区の被害しか考えていないような発言は、内閣の一員としての意識が欠如しています。)□  石井国交大臣は、6時間も予算委員会のカジノ法案審議に張り付けにされました。しかし国交大臣は災害対策だけに集中すべきだったと思います。審議時間の中で、たまに現地に対応するだけでは手抜きになり、よくないと思います。

◇3 7月8日になってから、やっと政府は、災害対策本部を設置しました。総理はそこで、先手先手で対応すると発言しました。しかしこの設置は、気象庁の緊急記者会見からほぼ3日も遅れてのことでした。言っていることとやっていることとの不一致は、日本の多くの組織のリーダーに共通するように感じます。総理は設置の遅れを反省しているのだろうかと疑問に感じます。
◇4 2014年8月の広島豪雨災害のときにも、安倍総理への批判がありました。安倍総理は、総力を上げて全力で豪雨災害に取り組むと宣言してから、ゴルフをして別荘に戻りました。フランス人あたりなら、立派な実績だと皮肉を言うかもしれません。(森総理の沈没ゴルフ問題のような話は、安倍総理には沢山あります。)

◇5 安倍総理やその周辺は、緊急で必要な豪雨災害への対策をわざと遅らせるような国会運営をしています。自民党では、このような判断でも処罰されずに出世できるようです。 しかし、大災害が起きたときや、軍事紛争が起きたときなどに、国内のケンカばかりに時間を割いていては、最後には国が滅亡してしまうと思います。国の危機のときに与野党が団結できない国というのは最低です。国がなくなっても、野党と対決して野党を潰したいほど自民党は野党が嫌いなようです。与党自民党には、是是非非の精神がほとんどないようです。これで政権を担う資格があるのだろうかと感じます。

◇6 国会運営を見ると、自民党や安倍総理は、国の基礎が災害によって根底から破壊されるような危機への対応を軽視して、庶民のカネをカジノで巻き上げて、それをほとんどそのままアメリカに送るような国にすることに必死になっています。あるいは、当選できなくなる議員の救済ばかりに必死になっています。(すなわち政治家さえ生き延びれば庶民は被災したままでよいという判断だと思います。また被災者を放置して、庶民をさらに貧困にしてもよいという判断だと思います。) このような判断をする党に政治を任せてよいのでしょうか。

◇7 自民党安倍政権は、緊急事態への取り組みが真剣ではなく、緊急事態への対応を軽視していることがわかりました。対策本部の設置の遅れや国会審議の内容を見ればこれはわかります。(防災に関する法律を優先して審議するなどの判断があってもよかったように感じます。国会を一度閉じて、政治家みんなで被災対策に集中するような判断があってもよかったと思います。) 安倍政権には、緊急事態法などの改憲をする資格はないと思います。

◇8 「国会を休戦にして、与野党で災害対策に当たろう」という野党の提案のほうが、遥かにまともで理性的であり、思いやりがあり正しいと感じます。カジノ推進や議員救済より、被災地支援のほうが遥かに重要だと思います。このような判断が何故、総理や自民党議員にはできないのだろうかと思います。自民党の判断は、国民の信頼や支持を失って当然のものだと思います。道徳教育は、国会運営の責任者や安倍総理に対して最も必要だと感じます。□(7月15日)

「総理の優先順位」
問題になった自民党の宴会の主な目的は、安倍総理が総裁選の準備をすることだったという見方ができます。すると、総理にとっては、洪水水害対策より自身の保身や権力維持のほうが遥かに重要なのだと思います。□

「大豪雨時の政府の宴会」
安倍総理やその周辺の議員50人程度は、豪雨被害が迫る中で宴会を開いていました(7月5日夜)。オームの犯人の死刑を大量執行することを祝ったのかという疑問も感じるかもしれません。 しかし、豪雨で犠牲者が出ることは確実だったのだから、政府主導で強い避難勧告や避難命令を出す選択はなかったのかという疑問もわきます。 フランスの短編小説には、兵隊が血を流しているときに軍隊の上層部はビリヤードをしているという記述があります。日本の豪雨でも、似たようなことが起きていたように感じます。□




【予知能力と無理をしない健康】(万華鏡の関係)
「地震予知能力か」 地震の直前になると、めまいを覚え体調が悪くなる人がいるといいます。これはもしかすると、象のように、低周波の音などに反応しているのかもしれません。(タイの海岸のリゾートでの地震津波では、象の聴覚に助けられた人がいました。)
「個人的事情」
 ◇個人的には、若い頃には、少しくらい疲れて、空腹でも眠くても頑張って夜遅くまで働こうという、感覚でした。40の前半には、元研究所長と少人数で夜遅くまで研究開発に打ち込みました。(計測というよりソフト開発に近い仕事だと感じました。当然ながら、軍事技術とは関係ない製品でした。)
 ◇しかし、45-50を過ぎると、体調を考慮して行動するようになりました。少しでも体調が悪くなったら、作業中止して休むことにします。これによって、不定愁訴のオンパレードも少しはよくなっているように感じます。 会社でほとんど歩かずに、ずっと夜中まで同じ席に座るのは、健康的に問題かもしれません。これは、都会の電車通勤や営業職には想像できないと思います。 (しかしNHKは、視聴者が障害者かどうかしか見ないで、人間ドックや血液検査などの結果は全く考慮しないで、50代の人間に20代の健康状態や精神を要求します。ファイグーに投稿したくなります。)□(7月13日)

「別件」
「新規の方法への批判」
世の中には、失敗や批判を恐れて行動せず、新規のことを開始しないという人が多いと感じます。特に会社の規模が大きくなると、研究開発の細かな動きが多数の批判対象になります。すると安全な簡単な対象しか扱わなくなるようです。これは、創業者のベンチャー体質とは全く逆の体質になります。(助かりそうもない患者を前にして、処置すれば失敗して批判されるかもしれないから、ほうっておこうというような精神に近いものがあるように感じます。) しかし、応急処置としてなんでもやって見ようという考えもあってもよいかもしれません。
「思いきった理論(1)」
物理の世界では、n体相関関数について知るためには(n+1)体相関関数について知る必要があるという連鎖が断ち切れないことがあり、なんらかの近似をして方程式系をうまく閉じる必要に迫られることがあります。しかし、これは近似だからいけないと批判ばかりしていては、全く進歩がありません。 近似に当たっては、相関関数のよくある具体的な形の間の関係に注目するなども、よい方法だと思います。
「思いきった理論(2)」
将来的に発展することを期待して非常に粗い近似を使う選択もあるかもしれません。この中には、二つの方法の平均を取るような粗いやり方もあるかもしれません(百の方法の平均でもよい)。 ここで厳密にやり過ぎるとコンピュータ上の時間がかかり過ぎて実用的ではなくなります。簡単な方法でも、理論に基づいており、経験的なパラメータも多く含まれているという点では、古いやり方より進歩はあります。(しかしこのような中間的な立場のやり方は、どちらのグループからも、よい扱いを受けないようです。)□


「助言と攻撃の混同」(経済観測の関係)
ネガティブリストへの批判があります。確かに、これを行動しない口実にするのは問題だと思います。 しかし、行動するときには、万が一の事態も想定しながら対策を施しながら行動することは非常に重要だと思います。楽観論だけで何も考えないで行動すると、慎重さを欠き、すぐに失敗すると思います。 問題を指摘する助言と、攻撃して計画を潰すことを同一視する精神が日本人には強過ぎると、いつの時代も感じます。これは何十年たってもなかなか変わらない体質かもしれません。□(7月13日)
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