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2月26日  勤労統計4件 安倍光闇2件   資本主義限界 感情軍事組織  論文誌 高級店 スマホ 日本語  文学訃報 自虐日本 職位制度

【内容】
勤労統計4件 安倍光闇2件  
資本主義限界 感情軍事組織 
論文誌 高級店 スマホ 日本語 
文学訃報 自虐日本 職位制度


「毎月勤労統計の不正処理」
 ◇厚労省は2018年1月から、2種類の統計方法を変更しました。(統計委員会には報告していませんでした。) ベンチマーク更新というのは労働者数や産業構造の変化を取り入れる処理であり、これを6年ぶりに行いました。企業のサンプル入れ替えの方法も変更しました。ベンチマーク更新によって月給は0.4%増加し、サンプル入れ替えによって月給は0.1%増加しました。また、これらの処理による急激な変動を緩和するための補正も廃止しました。(これは、賃金が増加か減少かの分かれ目になるような大きなデータ変化になります。)
 ◇さらに、決定的な間違いや不正が起きました。補正した新しいデータと補正していない古いデータとを比較したために、2018年度の月給の伸び率が実際より高く算出されました。これは、やってはいけない処理だと素人でもすぐにわかります。比較するのなら、全ての年度のデータを補正しなければいけないのは当然です。ひど過ぎる不正です。これによって安倍政権の経済政策の結果が、実際よりよい方向に誤って出ました。(いつも政権に都合がよい間違いになります)。安倍総理が首相補佐官に指示したか、首相補佐官が役所に圧力を加えたのかが問題になります。命令や圧力ではなく忖度かもしれません。このような形跡はたくさん残されていおり、国会で問題になっています。 いずれにしても、これまで政府が出してきた統計
数字は、実際よりよいものであることは確かであり、アベノミックスは実際にはうまくいっていなかったことになります。安倍総理の売りの中心的な経済政策が失敗していたのだから、総理は辞任するのが自然な流れです。以前の日本なら、すぐに政権が倒れる話になります。これでも居座るのなら「盗人猛々しい」という韓国の言葉がピッタリです。最近の日本の政治には、浄化作用がなくなりました。□(2月19日)

「責任所在の常識」
国会では、小さなところをついて、ごまかし答弁をするという連続であり、これははやめたほうがよいと思います。大局を見れば、官邸や安倍総理が負けており、官邸側に罪があるのは確実です。 秘書官が総理に忖度して間違いを犯したのなら、総理の責任が問われ総理の罪になるというのが、正常な普通の組織のやり方です。秘書官の責任のほうが小さいくらいであり、安倍総理は、秘書官に責任を全て押し付けてはいけないと思います。(しかも、秘書官を処罰しないようです。)□

「問題意識伝達の意味」
勤労統計不正問題において問題意識を伝えた、というのは、忖度しろという圧力(命令)と取ることもできます。この結果動いたということは、半分は忖度で半分は圧力によるということです。すなわち、両方が半分ずつ悪いということになります。 問題意識を伝えて動いたということは、もはや犯罪だと思います。責任が分散されるだけの話です。□

「統計検討会へのメール」
厚労省担当者から、統計の有識者検討会へのメール(2015年9月14日16時8分)を見ると、数ヶ月の議論を無視した強引で急な結論変更がありました。官邸関係者から厚労省担当者への強い圧力や指示があったことが想像できます。(しかし、これだけを見ると、問題の矮小化になるかもしれません。上を見ると、安倍総理は、自身は指示をしないで、秘書官が総理を忖度したのだと言い逃れをしています。)□(2月23日)


「安倍政権の光と闇」
 ◇安倍政権は、消費税の増税によって、これ以上庶民を痛め付けないでほしいように思います。(庶民は消費税などの政策によって充分に貧困になりました。これからは、法人減税の政策を転換すべき時期だと思います。法人税を庶民の福祉に回すべきだと思います。) 現在は、異次元の金融緩和の影響の結果として、サラ金(消費者金融)の被害が増加しているようです。家族でいくら働いても、質素な生活をしても、生活は改善しないで、借金が増える場合もあるようです。一方ではこの政策によって、大企業や金持ち投資家は、楽をしながら大きな利益を上げているように見えます。(金持ちだけがワクワクして貧困層は努力しても貧困になるような政策になっています)。 ごく当たり前の道徳観からしても、このような、強者の貧困
イジメが許されるはずがないと思います。(高尚な宗教の話をしているわけではありません。)
 ◇安倍総理や自衛隊は、自衛隊員の子供へのイジメやPKOでの武力使用不許可などを、感情を煽ってかわいそうだと訴えることもあります。(そして自身に都合がよいことだけを進めようとします。) しかし、おにぎりほしいといって死ぬ話にに近い悲惨な話が、安倍政権の下でまだ起きていることに注目すべきだと思います。最近では、老人の夫が、病気の妻のために借金をして、サラ金苦もあり、妻を殺してしまったという話もありました。(若い頃は仲良く自営業をしており、妻をいたわっていたといいます。) 貧困な母子家庭でアパートを追い出される日に、母親が中学生の娘を殺したという事件もありました。安倍総理は、このような、かわいそうだという感情を煽りながら福祉政策を進めるべきなのだと思います。 この裏
では、働いても貧困な母子家庭や老人家庭などが急増しているのだと思います。 貧困家庭ほど子供が痩せているというのは先進国では日本だけだといいます。 安倍経済政策による歪みが、社会のあちこちで起きているようです。□(2月24日)

「経済失敗と次期総理」
いくら安倍総理に人気があったとしても、いくら総理が統計不正の圧力をかけていないとしても、アベノミックスが現実には失敗していることは確実です。貧困が日本の底辺から拡大しています。(母子家庭や老人家庭など) 総理は退陣するよい機会だと思います。でなければ、金融緩和や様々な金持ち大企業の優遇政策などは取下げるべきだと思います。 総理は、夢々4選などを考えてはいけないと思います。二階派の中には4選容認論があります。安倍総理は次期総裁候補の岸田氏と会食を重ねています。石破氏は蚊帳の外です。□(2月20日)
「安倍政権の在任記録」
安倍政権がこのまま継続すると、隠れた貧困が日本に蔓延し、日本の軍国化が進行すると思います。そして、次のような在任日数の記録を更新するかもしれません。
6月06日 伊藤博文(通算記録)
8月23日 佐藤栄作(通算記録)
11月19日 桂太郎(通算記録)
2020年
8月23日 佐藤栄作(連続記録)
「既に抜いた記録」
2月20日 吉田茂(連続記録)
2月22日 吉田茂(通算記録)□
長期政権には弊害が多いために、なんとかしてほしいと思います。□


「資本主義の限界と破綻」
 ◇中国でシェア自転車の商売が大流行したのは2年前の話だったといいます。 当時でも実際に、以下のような印象はありました。「自転車を貸すような、古くからありそうな商売を、ITを使っただけで先端産業のように大騒ぎするのには、少し危険性があるのではないか」。実際に、業者の乱立と過当な値下げ競争によって、シェア自転車の企業はすべて破綻し倒産してしまいました。 これは、計画経済から自由経済に大転換した象徴の事件のようにも見えます。しかし、過度な自由経済が破綻することを、共産主義だった国が見事に実証してしまいました。自由経済では、神の見えざる手がすべてをうまく運ぶわけではないことが、よくわかりました。□
 ◇日本でも、過度な利益第一主義の弊害があちこちで起きています。レオパレス21の手抜き工事、耐震(ゴム)偽装、新幹線の部品の手抜き、金属の品質のごまかし、多くの自動車メーカによる品質データの不正、などがすぐに思い浮かびます。(世界中で流行している(株主の)利益第一主義や、グローバルマネー資本主義などは、明らかに問題点を抱えており、事実上破綻しているようにも見えます。) 極端な原理的な思想や主義主張を盲信することは危険だと思います。現実をよく見て考えるべきだと思います。資本主義にも、共産主義や社会主義にも問題点や欠点はあります。どのような思想や主義でも、現実に即しながら、別の考えを取り入れながら、修正しながら運用することが重要だと思います。(アベノミックスとは原理的な
資本主義になっていると思います。)□(2月17日)

「信じがたい欧州の衰退」
WRミード氏のWSJの記事は単純明解な記事でした。ヨーロッパの問題点を列挙しています。ただし、アメリカ人がアメリカの成長率をかさ上げしてEUの成長率を低めに見積もっている可能性もあるかもしれません。アメリカの貧困や役所機能の衰退を扱った書籍では、アメリカの貧困にも悲惨なものがあります。□(2月20日)
「自社株買い」(報道)
2018年度の上場企業の自社株買いの取得枠が、7兆円近くになり、過去最高を更新しました。□(2月22日)


「米朝会談前の感想」
米朝会談が開始直前になっています。これは、トランプ氏が騒いで、小さな成果を大きく見せたいだけのような印象がありました。しかしトランプ氏は、かなり大きなことをするようなことを言っています。 しかし非核化を本当に実行してしまうと、中国による北朝鮮支配が強くなり、アメリカには得がないように感じます。(ただしアメリカには、アジアから引こうとする動きもあります。) さらに、もし南北統一してしまうと、朝鮮半島への影響力や支配権の争奪戦が、米中間で激しくなるかもしれません。米中は本当に南北統一を推進したいのだろうかという感覚があります。(会談では、双方から様々なカードの出し合いがあることが予想されています。)□(2月26日)
「ベトナムでは、南北が統一されて経済発展している。朝鮮半島もベトナムのようになってほしい。」という気持ちが、ベトナムでの会談を推進したのかもしれません。□


「感情を煽る軍事組織」
 ◇旧日本軍は自身の不祥事の責任を逃れるために、国民などの感情を煽り同情を誘って成功しました。そしてこれから、軍隊の海外展開が盛んになりました。 自衛隊や右派や総理が、国民などの感情を煽ることがあるのは、日本軍の成功体験からだと思います。感情を煽って責任逃れや軍国化を進めるのは、旧日本軍のやり方です。自衛隊はやはり、旧日本軍の後継組織です。
 ◇安倍総理や自衛隊は、自衛隊の子供がイジメられてかわいそうだから改憲をすべきだと主張します。また、PKOで外国の兵隊を救出できない、ありそうもないかわいそうな状況を想定して、PKOの武力行使の推進を主張します。これらは、旧日本軍のやり方にそっくりです。□(2月16日頃)

「防衛装備の上限撤廃」
日本はアメリカの強い要求によって(言い値のFMS契約で)、アメリカの高価な兵器をたくさん買うはめになりました。 軍拡論者の多い日本政府は、これをよい理由にして、防衛装備費の上限を撤廃することになりそうです。しかし本来なら、アメリカの要求を除いた部分に関してのみ上限を設けるべきなのだと思います。あるいは、上限を上げるべきだと思います。いきなり上限撤廃するというのは、飛躍し過ぎだと思います。□(2月20日)


   【その他の話題】


「論文誌(電子出版)の将来」
ハゲタカ論文誌への批判が記者の目にありました。 最近の学術論文誌の意義や権威は、審査(格付け)をすることしかなくなりました。最近のネット社会では、印刷して世界中に配布するのは馬鹿らしいという雰囲気もあります。 巨大科学分野では、電子投稿すれば、ほぼ即座に電子出版されるものが一番権威があることがあります。(ただし、所属組織の登録が必要です。) 論文誌は次第にネットによって投稿や出版をする組織に近づくと思います。審査機関より格付け機関になると思います。 そもそも、論文の中身を見ないで数だけで評価しようという大学が、手抜き体質なのだと思います。せめて、要約を見て判断すべきだと思います。論文誌の選択したレフリーが神様のように正しいという大学の信念が間違っているのだと思い
ます。 また、ピアレビューという方法もどうかと思います。ライバル同士の学問的な対立や嫉妬によって、逆に客観的な判断ができないこともあると思います。論文審査は、少しだけ専門の離れた人のボランティアに頼ったほうがよいように感じます。ただし、専門が離れ過ぎても理解しにくく問題だとは思います。□(2月20日)


「高級店街の養護施設」【提言】
南青山の高級ブランド店街に、児童養護施設を建設するという計画が出ています。迷惑施設が街のイメージを壊すだろうという、住民の贅沢な不満が、議論を呼びました。住民への説明会があり、色々な反論が出ました。これは、「他人の子供なんて助けられない」「周囲をフェンスで囲ってもらわないと困る」というような不満になります。ただし、賛成の意見もあったといいます。以上の、かなり自己中心的に見える反対意見は、ネット上でも議論を呼ぶ可能性が大きいと思います。 しかし、養護施設があったほうが、南青山の福祉意識が高いとして、客の心をとらえられるという見方もできるかもしれません。南青山は、客にも子供にも優しい街になることができるかもしれません。(南青山におもちゃやさんや学習塾などがあれば
、児童養護施設を受け入れ易いように感じます。公営の学習塾を併設するという案もあるかもしれません。)□(2月26日)

「子供にスマホを許可」
スマホは小型コンピュータであり、これによって様々な攻撃や犯罪に遭う可能性があります。これを学校にいる小中学生に持たせるというのには危険性を感じます。(大人でさえ、スマホの被害に遭うことがあります)。まずは、スマホの様々な危険性を教える必要があると思います。例えば、ネットでウイルスを作る人間は、悪知恵の固まりのようなものだと思います。システムに影響を与える危険な命令も沢山あります。(また、性犯罪に遭う可能性もあります)。 防災だけを理由にスマホを許可するというのは、下手な言い訳に感じます。(ガラケーだけでも充分です)。スマホでは、防災時の利益より被害のほうが多いように感じます。また、スマホにはゲーム,ライン,音楽などの遊びが溢れています。これは教育の場にふさわしくな
いと思います。□ 学校ではスマホを持つだけで使わないという規則が多いと思います。しかし、勉強関連の検索はよいということになるかもしれません。すると事実上の全面スマホ解禁になりやすいと思います。これによって、ラインなどによるイジメが陰湿化するかもしれません。また、性犯罪などに遭う可能性も高まるかもしれません。□ 子供に持たせるのなら、ガラケーか音声通話だけの携帯でも充分だと思います。ポケベルでもよいくらいだと思います。子供に電子辞書を持たせるという選択は、あるかもしれません。(音声通話だけの子供用の電話を開発して安く提供できないかとも感じます。この市場は多いと思います。災害だけを理由に子供にいきなりスマホというのは、議論が飛躍し過ぎていると思います。大臣や議員
などの情報機器関連の常識感覚を疑いたくなります。)□(2月19日)

「日本語表記の変化」
「拉致,危惧,破綻」が常用漢字になりフリガナなしで使えるようになったのは、2010年11月からだったといいます(大震災の直前です)。よく使う漢字は常用漢字になく、使わない漢字が常用漢字にあるという印象はあります。(人名漢字の増加によって、旧字体(正字体)がかなり減った印象もあります。) この次期は、山一証券の破綻からは10年以上が経過しています。拉致問題があり、ジェンキンズさんまでが日本に戻ったのは、00年代の前半だったと思います。 ところで、危惧は危虞としたほうが、意味がしっくりし既存の常用漢字で済んだかもしれません。(電子入力の国際化時代には、各国での略字体は減らすべきであり、台湾のような正字体に近づけるべきだという意見もかなりあるかもしれません。筑紫哲也さんは、正字体派
でした。 当用漢字とは、字体も含めての意味だったように感じます。日本の略字には、論理的ではなく読みにくくなったものもあります。)□(2月20日)

【訃報】ドナルド・キーン(鬼怒鳴門)(96) 日本文学研究者 2月24日死去(心不全) 2月25日記事
 ◇キーンさんは、あまりにも有名なために、略歴は必要ないと思います。東日本大震災の後に日本国籍を取得しました。40年以上前に、英語や国語の関係で、よく聞いた名前でした。
 ◇キーンさんの一面いっぱいの文章が(毎日)新聞に掲載されたことがあります。そして、原文そのままですという注釈が最後にありました。しかしこれは、外国人も日本語がうまいという驚きであり、不要な注釈だという批判があったと思います。□

「アイドルの未来」
松田聖子は、歌の下手なぶりっ子アイドルの象徴のような存在でした。しかし現在では曲作りも始め、歌のレッスンも積んだのか、実力派歌手の仲間に入りつつあるようです。一方で、森まさこは、外見というより実力派としてデビューしたと思います。しかし現在ではコンサートで歌をあまり歌わずに、小学生の格好をしたコントで観客を笑わせているといいます。(ただし実像は、おばさんキャラクター丸出しのようです。) 芸能人の未来はなかなか予想できません。□


   【別件】

「日本人の自業自得(自虐的精神)」
日本の人民(国民,庶民,選挙民)の半数程度は、権力に洗脳されてしまっているように見えます。日本の政治は、人民による、一部の特権階級のための政治になってしまっているように感じます。すなわち、大金持ちや大企業や防衛軍事組織のための政治になってしまっていると思います。(これは、民主主義の失敗だと思います。人気のある政治家、希望や楽しさを感じるような政治家は、必要なことをしないで、庶民を痛め付けて、一部の特権階級のための政治をすることがよくあるように感じます。) 日本人はなんとM体質なのかと思います。理由もなく理不尽に、軍隊式なブラック部活のように痛め付けられることが大好きなようです。無意味にしごかれることが義務だと感じるのかもしれません。しかし桑田も言うように、精神的
肉体的なしごきと成績向上などの効果とは全く関係ありません。風林火山の精神のように、理性的に反省し戦略を練り直すような場面がないと、組織運営はうまくいかずに、組織は崩壊していくと思います。カイゼン(改善)やPDCAの精神が重要だと思います。(リーダーは日本人の自虐的精神を悪用してはいけないと思います。)□


【職位制度と傲慢病】
◇「地位の三分割」
日本軍や自衛隊や企業の組織には似たような制度があります。日本軍ではひとつの地位が大中小に三分割されました。自衛隊では一二三に分割されているようです。一方で企業では、副○○、○○補、などの地位を作って職位を三分割することがあります。(企業の上層部が短絡思考で感情的なことが目立つのは、古い軍隊の誤った意識が強いからだと思います。職位制度は以前から右傾化していたことになります。)□
◇「傲慢病の蔓延」
企業の職位は、能力や企画力、理解力や冷静な判断力、公平さや思いやりなどは、殆ど関係ないようです。簡単に言うと大声で威張るほど職位が高いだけのようです。(特に中途採用のいた大企業にはこの傾向が強いようです。) 実力や成果がないのに、支配欲や虚栄心や優越感などが高いだけで出世する雰囲気があります。イギリスの研究者はこれを傲慢病と呼びます。(このような傾向は、国立大学にもあるような噂も聞きました。確かに日大には、この傾向がはっきり出ています。) 多くの組織では、傲慢病を排除するどころか、喜んで受け入れ優遇する動きが強いようです。これでは傲慢病をカウンセリングや説教などで治療できるはずがありません。□
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